境界性パーソナル障害

この１年　出会う人を変えるのとをチャレンジしてました。そんな中　転機となる出会いがあり　その場は、学び多き場所であり　本気の大人がたくさんいました。皆さんの熱に感化され　心をワクワクさす毎日でした。

そんな　時間の一方では、
自分を知ることを学ばせて貰えてます。

他者の言葉から自己を知り　
そして分析にはいるわけで　
あ～なるほどって自分に出会う事ができてます。

それの中でも
境界性パーソナル障害というか名のものとの出会い

常に来る異常な不安な気持ち相手を信用してない訳じゃない　信用してるなのに不安そんな気持ちをずーっと抱いてた　この変な気持ち　この気持ちにいつも苦しんでるけどなんだろ？って思ってたところ境界性パーソナル障害に辿り着くわけです。

境界性パーソナル障害症状の一つ
現実または妄想で、人に見捨てられることを強く恐れ、不安を抱くという事があります。
私が感じていた事は、潜在意識の動きからの不安。今まで一度もそんな風には、考えたことがなかったのに腑に落ちた。

境界性パーソナル障害の要因としてあるのが
私の場合　やはりネグレクトと言う環境が引き金となっている様です。

いつも別れを前提として　異性とのお付き合いが成立していたのが自己防衛本能からだったのかも知れないな　なんて振り返りがあったわけです。

境界性パーソナル障害
この事により　色々な気づきがあるのでちょこちょこアップしていきたいと思います。