海に漂い
生活に休みはないと言うことが私をより苦しくさせるのです。
慰めをください。
道に迷ってもあまり不安にならないのはきっと側に君たちがいてくれるから。来てくれてありがとう。これからもよろしくね。
お小遣いで自分の喜ぶものを買うようになった。私の心を支えてくれるもの。いらないものはキッパリと捨てるタイプで物を取っておくことは苦手。これが自分の性分だけど、だからこそお迎えする時大事にできるかすごく不安になる。たまらなく不安。けれど確かに喜びも感じてるの。
去年の花火も家から窓開けて見たね。近所の方も音がするぞとひょこひょこ外に出て大輪の花を眺めてた。カメラ越しに見てしまったのを少し惜しく思った。今度は肉眼でみよう。
静かに泣く癖ずっとだね。それでも涙は止まらないね。喉奥に痛みがまだある。
駐車時も油断してはいけませんよ。注意に上限はないのです。
夜ご飯を作り、シンクを洗い、洗濯もした。お昼寝もいっぱいした。とっても偉い1日だった。明日はお仕事に行くので明日も偉い1日となる。偉い偉い。
お弁当を作らねばーっと少しばたついたからかいつもより母との会話が多かった。子供ということを強く実感し私は甘ったれだなと思った。夜はハンバーグで美味しくいただいた。
僕の四季はいつもそうやって巡っていった。夏が来るまで夏に憧れて、実際の夏を辟易しながら越す。そうしてまた夏を待つ。 魚のように/中脇初枝
私が1人で過呼吸起こしそうなくらい泣いたこと私しか知らないんだなって。私が私の最高の味方になれるように努めよう。
泣いた理由は違うところにあるんだけど状況から見れば注意されて泣いた風に見えるしお相手も絶対そう思っているだろうからこいつ弱いなって思われてたら嫌だなって。 思われたら嫌だなって結局自分かわいいかよ。 いいだろうが一番大事な子なんだから。コノヤロー。
泣いちゃった。職場で。泣くつもりはなかったし堪えようと頑張ったけど一粒流れたら止まらなくなっちゃってポロポロと涙が流れ続けた。注意されたことに傷ついたとかじゃなくてただ自分の過去の傷がまだ癒えてなかったんだなと気が付いた。あれから大分時間が経ったけど傷はまだそこにあった。
今月からお仕事に行くことに。まずは半日。緊張していないつもりでも頻繁に尿意を感じたらそれは緊張している合図だと思うことにした。心はあまり疲れている感じしなかったけど帰ってきてから4時間ほど爆睡した。ぬいぐるみを机に飾れたらいいのになぁ。
細々とやり取りのあった方から好きな音楽を教えてもらった。優しい曲で眠れない夜だったり不安に駆られた時に聴いているのかなと思った。私も支えてもらってるよ。教えてくれてありがとうございます。心の内にある大事な欠片を見せてもらったようで嬉しい。今度はいつ会えるかな。
ぬいぐるみをお迎えして2日ほど。昨日は夜に不安が募ってどうしようもないくらい怖くなってしまったのだけどぬいぐるみをそっと抱きしめたらだんだん和らいでいった。ありがとう。お迎えしてよかった。私の支えが増えてよかった。