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8月26日 名言(38)

わたしの大好きな青春アニメの名言
「それはそうだけど、100%信じることなんてできるか普通?」
「だって今信じる以外の方法わかんねえもん」
手放しで信じるって!!
そんなくさいセリフを思い出したよ。
まだまだあるよ、心に刺さる言葉
「遠きに行くは 必ず邇きよりす」
結果はすぐには出ないけれど、ひとつずつクリアにしていこうか、みたいな。

今のわたしにも心に刺さる言葉たちだ。

わたしがここに来た時、もう一生男はイラン!と思っていた。一人で生きると。
猫たちの寿命が尽きるとともに、わたしもと思っていた。
そのうち寂しくなっちゃってアプリで出会いを探したけれど、自分も含めていらん奴ばかりや!と思っていた時に彼と出会った。

わたしは性格に難有りだ、けれど彼にはそこを救われた。
他の人たちが面倒くさいと思うところを大きく手を広げて受け止めてくれた。
彼のことは、実際にはよくわからない。
このお盆休みの行動も含めて。
何をしていたのか言わないし聞かない。

おととい、俺は自分勝手だからと言っていて、わたしが黙ってたら、わかってるか、と笑っていたからうんと答えた。
わたしは昨日も、もし体調悪いから会えないと言われたら、もう離れる決意をしていた。
最後にそっちに行くよと言って顔だけ見て、じゃあねと言うつもりだった。
もちろん彼は知らない。

3週間ぶりに会い、めでたく半年記念を迎えた。
そこを6周年と言った彼の首絞めてやろうかと思ったけど。
それに、ベッドに寝る位置が違っていて、違うよと言った時に、こうだったでしょ、とか言うのを聞いて確信したけれど、もう何も言わなかった。たぶんわたしの顔が曇ったのを見ただろう。
それからしばらくして何も言わずにいつもの位置に戻ってたから。

彼を抱きしめながら、やっぱり彼のことをとても好きなんだと言うこと。

何かあったとしても、それを指摘して拗らせていくのも違うと思った。
それをどうするのかを決めるのはわたしではなく彼自身。
わたしはただ好きだと言うこと以外他に何もしようがない。

次は、って言う話を彼がしていて、わたしが次もちゃんとあるんだ、とちょっぴりいじけて言っていたら、当たり前だろ、10年後もあるんだよと言ってくれたのを信じようか。

4回目のお泊まりだったらしいが(わたしも忘れてるなんて笑)、今回はほとんど眠らずだった。
男性がよく賢者タイムと言われる、あの時間が最初にわたしに訪れて、明け方には彼に訪れた。
お互い解放し尽くした感。

見返りは、ない。
待っていて、と言われた言葉を信じてるわけでもない。それって見返りを求めて待ってるから。
わたしのことを好きだと言う言葉を信じているし嬉しいけれど、わたしが今好きなのは、愛してしまったのは、彼、と言うことだけを信じている。
見返りはないから、唐突に終わることもあるだろうな。

これで結論づけると書くことがなくなるかな。
悩みをぶちまけるのがnoteだからね。
ありがとう、noteって、natuさん(フォローさせていただいています)みたいに終わりになった。笑笑

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