1.気になりまくっていたので… 昨日知ったコンポーザブルを使って各コンポーネントのコード数を縮小して、かつ、見やすくしました。 ん？あんまりコード数、減ってなくね？と思うかもしれませんが… コードを見やすくするために、こんな感じで変数を一つにつき一行使用していますので、コード数があまり減ることがありませんでした。 2.また明日… また明日会いましょう。
なんでこれをアプリ制作の終盤で発覚するのか… 1.もっとよく調べておくべきだった… このコンポ―ザブルなのですが、複数のコンポーネントで共通の処理がある場合、このコンポ―ザブルを利用することで、一つのファイルに処理を書くだけで共通の処理を書くことができるようです。 私が作っているアプリのなかで共通の処理といえば…あるな… うわーアプリ作りなおそかな…
誰かに怒られるかもしれませんが、すみません。 1.yolov8で顔を認識するモデルを作成していました。 現在作っている「All-In-LoRA」の画像から顔の部分を切り取るという機能を作成するために顔認識をするAIモデルを作成しました。 一応、ネットで探せば顔認識モデル自体はオープンソースとして転がっておりますが、yolov8という最新のモデルでファインチューニングしているモデルがなかったので、自分で作成することにしました。 2.学習してみた。 とりあえず、yolov
なんかお腹がずううううっと痛い 1.本日の進捗 今日は画像のプレビューウィンドウの改良をしました。 左側のリストをサムネイル用の画像に切り替えたことによって、動作が軽くなりました。 右側は元画像のままなので、安心してください。 2.そんなことより今日はお腹がずううっと痛かった… 今日の午後の話なのですが、しょうゆバターのソースを自炊で作ってパスタに入れて食べた後に、なぜがお腹と頭が痛くなりました。 そのせいでパフォーマンスがすごく悪化しました。 なんでこんなこ
おｍｍｍｍｍｍｍｍｍっも 1.うーん、重い というわけで重くなってしまいました。(特にサイズが大きい画像を大量に入れている時) さて、どうしたものか… 2.画像を全部.webpに変換するfile_name, extension = os.path.splitext(upload_path)if extension != ".webp": image = Image.open(upload_path).convert("RGB") image.save(file_na
ドライアイ待ったなし！ 1.今日はあんまり進んでないです…今日はデータセットとして利用する画像を入力するUIの調整をしました。 2.そんなことよりも目がヤバい 今日は何か目が非常にショボショボしてました。 ふだんは、「アスタキサンチン」とか「マルチビタミン」とか飲んでるので、目の異常はあんまり感じないんですよね。 ただ、今日はマジで目がショボショボしました。 ドライアイ対策の目薬しても、あんまり効かなかったので、しばらく目の休憩をしてたんですよね。 で、なん
絵がブ○アカなのは許してください。 1.プレビューウィンドウのアスペクトが変更した時の仕様変更 現在作っている画像のプレビューウィンドウなのですが、複数の画像を選択している状態だと、画像と選択した画像のリストがウィンドウ上に載り、画像のリストから画像を選択することでプレビューしたい画像を見ることが出来るという仕様になっております。 で、今回の変更でウィンドウが縦長の場合と横長の場合でリストの並び方が変わります。 リスト部分の画像が見やすいように画像の並べ方を変更しま
あとはバックエンドの部分だけです。 1.明らかにおかしい部分を微調整 今日は色々と手直ししました。 ・フォームの部分のUIの統一 ・画像を選択する部分はすべて複数選択できるようにする。 ・プレビュー画像ウィンドウの改良 こんなことをしました。 2.プレビューウィンドウ で、今回紹介するのは選択した画像のプレビューを見ることが出来るウィンドウがアプリに搭載されているのですが、それを良い感じに仕上げました。 プレビューは画像を選択している状態にすることで見ることが
もうすぐ終わりそうです。 1.ワンクリックでkohyass様のfine-tuning用のフォルダの構築が完了!!! 「Start Make Lora」というボタンを押したときのバックエンドの処理を作成しておりました。 バックエンドの処理の流れは ボタンを押す ↓ Lora作成用のフォルダやファイルを作成する ↓ kohyass様のsd-scriptsでLoraを作成する。 という風になっております。 今日はその「Lora作成用のフォルダやファイルを作成する」という
1 - 3万くらいで有能assetを購入してゲーム作りてぇ～ 今日は、Unityでゲーム作りたくなったので、Asset Storeをみながら、こんなゲーム作りたいなぁとか妄想しながら時間をつぶしておりました 1,2年くらい前にUnityのゲームをDlsiteでリリースしていたのをなつかしんでおりました。 2 - 有能アセットを見る 具体的にどんなゲームを作るかというと… まず、A* Pathfinding Project Proで敵を動かして… Dialogue
今回は画像だけです。
実は普通の方法では実装できないという… 1.<結論>とりあえずこうしましょう使用しているのは Vue.js + Typescriptです。 vueファイルを使います。 親コンポーネント↓ <template> <!-- main.vue --> <!-- 中略 --> <textbox-form formName="output file name" v-model="MyValue"/> <!-- 中略 --></template><scrip
1.一応、All-Inというわけで… Kohyass様のsd-scriptsで使用するfine tuning 方式でのみ使用される、長文のキャプションを作成するときための機能を作成しました。 「a girl singing in the city」「a girl jumping in the air」という感じのキャプションです。
best_quality,1girl,solo…. 1.画像のタグを編集する機能をつくりました。 任意の画像を選択すると、画面の右側に画像に付与されているタグが表示されます。 右側のタグを手入力で変更することでタグを変更することができます。 2.複数の画像のタグを一括で編集 画像を複数選択すると、画面右側に選択した画像のタグを集計した結果が表示されます。([タグ数] | [タグ名] といった感じ) 右ウィンドウを下にスクロールすると、選択したタグを削除するこ
なんでこんな目に合わないかんねん… 1.インフルのぶり返しNoteの毎日投稿を頑張っておりましたが インフルのぶり返しのような症状が発生してしまいました。 インフルのぶり返しというのはまぁこんな感じです↓ 「二峰性発熱」という病気らしいのですが 要するにインフルは２回高熱になることがあるよ、ということです。 主に子どもが患うものなのですが、なぜか大人でもなる人はなるようです。 自分は38度の高熱があり、喉が異常に痛かったです。 二日ほどその症状がありましたので、まあ
