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START CAMP 2024 開催レポート

皆さん、こんにちは!

ソーシャルインパクトを生み出すエコシステムづくりにチャレンジしている、CarpeDiem株式会社、代表の海野です。

本noteでは、2024年6月19日〜20日の二日間にわたり北海道上川町で開催したSTART CAMP in Kamikawaの実施レポートをシェアさせて頂きます。

START CAMPは“こんな社会を作りたい”とより良い社会づくりを志す方々が集い、どのようなビジョンを掲げて挑戦をしているのかを共有し合うことでアップデートし、企業や組織の垣根を超えた共創によりビジョンを実現していくためのカンファレンスでありコミュニティです。
「START CAMP2024」は北海道上川町にて開催し、約3,000人の町に社会起業家、大企業の新規事業責任者、NPO、ベンチャーキャピタルや自治体職員など約90団体/150名が集まりました。本気の共創ディスカッションを通じて、それぞれが掲げるビジョンをアップデートしながら、新しい取り組みが生まれる場となり、30を超える共創プロジェクトのピッチが行われ、新しい取り組みがキックオフされました。

当日の流れや雰囲気を感じて頂ける内容になっているかと思いますので、是非ご覧ください。

【START CAMPとは】
START CAMPは「Vision Updating Platform」というコンセプトを掲げており、各人の新たな挑戦と共に、共創が生まれ、社会がアップデートされていくことを目指しています。

“こんな未来を創りたい”とより良い未来づくりを志す方々が集い、どのようなビジョンを掲げて挑戦をしているのかを各々が共有した上で、更なるビジョンのアップデートを図ると同時に、企業や組織の垣根を超えた共創を議論し考える2日間の合宿形式のカンファレンスです。年に一度、特定の地域自治体や地域商社などと協力しながら様々な地域で開催しています。(千葉県成田市、宮崎県新富町、北海道上川町など)

マーケットで未だ認識されていない社会の課題を明らかにし、ビジネスを通じて今までにはないアプローチで解決を図ることで新たなソーシャルインパクトが生まれます。
そんなソーシャルインパクトイノベーションの創出のため、資金・人材・情報がより新領域に集まり、結果として新たな産業となるエコシステムを構築に寄与するよう仕掛けています。

今回の開催地は北海道上川町です。 上川町は約3000人の人口の町ながら、「感動人口、1億人へ」というミッションを掲げ、NewsPicks Creationsとの共創コミュニティを立ち上げたり、その他さまざまな企業との連携を行うことで、新しい街づくりに取り組んできました。


【START CAMP 2024 in 北海道上川町 前夜祭 DAY0 ダイジェストムービー】

開催前の前夜祭から大盛況!

前日の6月19日には前夜祭として、旭川駅近くの大雪地ビール館に約100名の参加者が集まりました。美味しい地ビールとジンギスカンをいただきながら交流が始まりました。

冒頭は、今年の新しい取り組みでもあったスラカーシップ制度にてご参加いただいた学生参加者からの自己紹介プレゼンです。START CAMPのビジョンに共感し、共に社会変革を起こしていく仲間として、学生参加を公募しました。審査の上、選出された学生が参加費、宿泊費、渡航費を無償で参加できるのがスカラーシップ制度です。その結果集まった学生は非常に熱量が高く、自分たちの成し遂げたいことを100名の人を前にしても堂々と語り、社会人参加者の皆さんもそれに触発され、交流会は冒頭から大盛況でした。

学生の自己紹介プレゼンの様子
交流の様子

また、地域プレイヤーとして、お越しいただいたのは旭川の江丹別という地域にてブルーチーズの製造を行っていらっしゃる伊勢さんです。
国産食材で史上初のANAとJALの国際線ファーストクラスの機内食にも採用されるほどの「江丹別の青いチーズ」。その場で参加者の皆さんにも試食いただき、店内販売では持参いただいたチーズが全て完売しました。

その後、盛り上がった希望者メンバーは二次会として、旭川の街を楽しみました。

江丹別の青いチーズを製造する伊勢さん


【START CAMP 2024 in 北海道上川町 DAY1 DIGEST ダイジェストムービー】

1日目の始まりは、上野ファームでのアイスブレイク

START CAMP初日、前夜祭参加者は旭川駅出発、初日からの参加者は旭川空港出発で、大型バスにて移動しました。移動中は、上川町やSTART CAMPに関するクイズ大会を実施し、冒頭から盛り上がりました。優勝チームの景品は大雪上川酒造のお酒、さらに初日の一番最初のコンテンツを盛り上げてくださった方には「盛り上げたで賞」として地域のインスタントラーメンが贈呈されました。

最初の訪問先は上野ファームで、出会ったばかりの参加者同士が交流を深めていただくためのアイスブレイクの時間です。上野ファームは、四季折々に開花する植物を満遍なく育てているため、どの季節に訪れても素晴らしい景観です。一周30〜40分ほどのガーデンを3〜4名1グループで散歩しながら交流しました。
至るところにある写真スポットの仕掛けを皆さん楽しんでいました。

緑が鮮やかな上野ファームを散策


かみんぐホールにていよいよ開幕!!

今回のメイン会場は、上川町の公共文化施設「かみんぐホール」。

オープニングは上川町の西木町長の挨拶から始まりました。また上川町についての紹介では、「感動人口、1億人へ」というビジョンのお話もありました。理屈で動くわけではなく、そこに住む人の意志に共感し、心が動き、何かをやらずにはいられない。そんな前のめりの「感動人口」を増やすことを目指し、多数企業と連携して事業を行っていらっしゃいます。今回の開催地として上川町を選定した大きな理由もそういった挑戦する自治体である点でした。

オープニングラストには、昨年のSTART CAMP in 新富町にて生まれた共創事例をご本人たちからご紹介いただき、参加者は共創イメージを膨らませました。事例共有いただいたのは以下5つとなります。

◾️日鉄興和不動産×AGRIST
宮崎県新富町を拠点としてスマート農業DX事業を行うAGRISTに対して、日鉄興和不動産が資本業務提携を締結した事例です。日鉄興和不動産は、次世代スマート農業の推進により、脱炭素をはじめとする環境問題・土地活用メニューの拡大に寄与することを期待し、今回の締結に至りました。

◾️北海道上川町×NTTドコモ
北海道上川町がNTTドコモと未来共創パートナーシップ協定を締結した事例についてです。NFTの発行によるデジタル住民の仕組みづくりと、地域酒蔵と協業したオリジナル日本酒を生み出すプロジェクトを開始しました。

◾️丸井グループ×COTEN
丸井グループと「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」を運営するCOTENが資本提携を締結した事例です。丸井グループは社会課題解決企業への進化を目指しており、COTENと共に人文知による社会のアップデートへの取り組みを通して、人的資本経営のさらなる推進に向けてリベラルアーツを取り込んでいく狙いがあります。

◾️フィッシャーマンジャパン×NTTドコモ×関西電力×CarpeDiem
関西電力やNTTドコモの協賛の元、日本、世界の水産課題解決を加速させるために、CarpeDiemも参画し、フィッシャーマン・ジャパンが中心となって水産未来サミットを企画した事例です。全国の志ある漁師を集め、『資源管理』『IUU漁業の撲滅』『海洋環境保全』を実現させるための企画を実施しました。

◾️フィッシャーマンジャパン×イシノマキ・ファーム×CarpeDiem
宮城県石巻市を拠点に活動する2社と協業し、START CAMP運営を行うCarpeDiemが「DEEP DIVE CAMP in 宮城・福島」という企業オフサイト研修を企画した事例です。「東日本大震災からの復興といま」をテーマにして、社会のイシューに深く潜り、当事者となることで共に解決を目指すツアーとなりました。

西木町長ご挨拶
昨年のレポートセッション


最初のランチ共創ディスカッション

2024年最初の共創ディスカッションは、運営にて設定した4人チームでテーブルに着席し、ランチを食べながら実施いただきました。

START CAMPで共創が生まれやすいポイントは、ビジョンをベースとしたコミュニケーションを行う場の設計にあります。今年も、全参加者の実現したいビジョンや、当事者意識を持っているイシューを事前に回収し、パンフレットに掲載して配布していました。ビジョンやイシューへの関心度が近い方々でグルーピングすることで、より深い議論ができるように運営側で設計しているため、全員が安心してビジョンを語ったり、イシューについて議論できる環境になっています。

共創ディスカッションの様子
上川食材を使ったランチ

ランチは、上川や北海道の食材を使用したメニュー。「KINUBARI COFFEE ROASTERS」さんが特別メニューで作っていただきました。 おにぎりは、上川町にある食堂「喰い処 あかし」さんのものです。

またこのランチ時間に、会場後方では希望参加者7名による自社のサービスや商品の展示も行われました。

竹のお箸を販売するヤマチクさんブース
上川町の地域おこし協力隊の方によるコーヒー・ケーキの試食ブース


初の試み「参加者企画共創ディスカッション」

今年初めての試みが、参加者によって議論したいイシューを挙げてもらう「参加者企画共創ディスカッション」でした。 他参加者と議論したいイシューがある方は、前に出てきて1分プレゼン。議論したいイシューが参加者から出てこなかったらどうしようかという運営側の当初の不安は杞憂だったくらい、37人が立候補し熱量高い参加者のイシュープレゼンが繰り広げられました。
こうすることで、以下のような具体的かつ熱量ある幅広いイシューが提示されました。

(抜粋イシュー)
「食品生産者×消費者の新たなコミュニケーション」
「環境負荷の少ないコーヒー豆を100万トン流通させたい!」
「トイレから世界を変える」
「スポーツ×地域 挑戦と応援の連鎖を作れるのか?」
「大企業人材とソーシャルベンチャーの人材流動性を高めるには?」
「若者支援の認知を拡大し、前に進めるためには?」
「”地方のものづくり”をやりたい仕事にするには?」

他参加者は、自分が議論したいと思ったイシューに集まっていただき、それぞれのイシューについての深いディスカッションを行っていただきました。

参加者企画のイシュー立候補の様子
参加したいイシューを選んでもらっている様子


協力企業と連携した新企画「オーナー企画 まちなか共創ディスカッション」

参加者の皆さんには上川という街をもっと身近に感じてもらい、体験してもらいたいという想いのもと、メイン会場を飛び出て、まちなか会場8箇所へと散らばりました。会場の中には、街の交流スペースやコワーキングスペース、カフェやチーズ屋さん、そしてスナックなどがありました。

また会場ごとに共創ディスカッションのテーマは異なり、協力企業の皆さんがオーナーとして登壇し、先行事例や現場のリアルをシェアいただいた上で、参加者の皆さんとテーマについてより深く議論しました。もちろんこちらも、参加者の皆さんは自分が議論したいと思うテーマを選択いただき、それぞれ関心が近い方々で共創ディスカッションを行いました。

オーナー企画 まちなか共創ディスカッションのテーマとオーナー企業

例えば、ポスト資本主義の時代における新しい働き方の可能性について議論をする会場では、テクノロジーの活用、働くという概念の変容、従来の働き方の慣習が壊れる未来はすぐそこにきている中でも、そこにどのように一石を投じていくのかを会話しました。
また他会場では、全国から参加者が集まっているからこそ、「ローカルに眠れる可能性とは?」「ローカルの課題解決が世界の課題解決に繋がる?」という問いから、インパクトを生み出す種はローカルにこそあるのではないかという点について議論しました。

それらのうちの1つは、体験型のアートワークショップを実施しました。 これは去年参加した2社、株式会社すみなす株式会社TALENTが共創し、アート・リトリート・プログラム「マイジーニアス」が生まれました。今回実践したプログラムは、全身を活性化し、解放し、個人の面白さが飛び出すのを妨げている思い込みを壊し、身体を使って遊ぶように描くことで、普段の思考の枠を超えてみる内容でした。開催場所は、廃墟となったパチンコ屋さん。上川を1年ほど前に訪れ、これからの可能性を感じ、その土地を買って上川で起業した感動経済社の高橋さんが、敷地内にある倉庫を使って良いよとご提供くださいました。

アートワークショップでカラフルな色に染まった倉庫と参加者たち
その他会場での共創ディスカッションの様子


共創ピッチのパートナーを見つける懇親会

初日最後を締めくくるのは、懇親会です。単なる懇親だけではなく、 2日目の共創ピッチのパートナーを見つける大切な場。1日、複数のチームに分かれて、様々なイシューについてディスカッションをしてきた内容を踏まえ、「あの人と一緒に〜について共創する方法を考えてみたい」と思うパートナーを見つけます。
懇親会会場は、宿泊場所の宿、朝陽亭の大宴会場。立食パーティー形式で自由に動き回って対話し、次々に共創ピッチのチームが誕生しました。

大宴会場での懇親会の様子

共通のイシューについて関心を持ち、共創しようと集まったチームの皆さんはこの通り、すごく楽しそうにチーム結成の報告をしてくださいました。

共創ピッチのチームを組んだ方々の様子

そしてチームを組み終えた皆さんは自由な交流タイム。盛り上がった方々は24時頃まで二次会含めて語り尽くしていました。


【START CAMP 2024 in 北海道上川町 DAY2 DIGEST ダイジェストムービー】

2日目は共創ワークをへて共創ピッチへ

上川が誇る「大雪森のガーデン」で共創ワーク

2日目は、あいにくの雨からのスタート。しかし、小雨だったため当初の予定通り、上川町が誇るガーデン「大雪森のガーデン」を散策しながら、1日目の夜に組んでもらった共創ピッチのチーム別で共創ワークを行いました。2日目最後に控えている共創ピッチに向けて、共創アイディアを出し、議論を深めていきます。

共創ピッチのチームで共創アイディアを議論


オーナー企画 まちなか共創ディスカッションセッションの内容共有

1日目の「オーナー企画 まちなか共創ディスカッション」のアートワークショップで制作された倉庫を、他参加者全員で見学しにいきました。
ワークショップの内容や様子について、株式会社すみなすのふーみん(西村史彦)さん、とも(尾形朋美)さんと、株式会社TALENTのたかちん(佐野貴)さんからご紹介いただきました。こちらの作品はこのまま保存されています。

真っ白の倉庫がアートワークショップで鮮やかに

その後、初日のメイン会場に戻り、前日に実施した「オーナー企画 まちなか共創ディスカッション」にて他会場ではどのような議論が行われたのかを代表者に共有いただきました。

各会場でのディスカッション内容を全体シェア


ランチ&深井さんトークセッション

今回共催の株式会社COTENのCEO深井さんも参加予定でしたが急遽参加が難しくなったため、オンライン配信のスペシャルトークセッションという形でご参加いただきました。
株式会社COTENは、「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」を運営しています。そこで最近深井さんが勉強しているのは、インドの歴史。世界初の株式会社の誕生した200年前からビジネスパーソンの倫理観が養われてきたことを実感し、我々の世代は倫理感が大きく変わる、大転換期にいると言う。「良いこと」を社会に対して行っていく最大勢力が株式会社になっており、我々の世代はこれまで続けられてきた「良くないこと」を辞めて、「良いこと」に転換させていく役目がある。歴史から見ても、中間層から社会を変えていく際に大事なのは、1つの目標に向かって、社会を良くしていく主体者が横の連携を持って、緩やかに連帯するということ。START CAMPとはそういう場だと思う、と深井さんからもコメントを頂きました。

深井さんからのメッセージを通して、同じ目標を共有しているという意識の元、連帯していく重要性を歴史から学んだ時間でした。

その後、共創ピッチに向けた最終準備に各チームごとに取り組みました。

深井さんトークセッションの様子
ランチは大雪高原牛のハヤシライス


共創ピッチとファイナルプレゼン

最後のコンテンツは、「共創ピッチ」です。今回、32チームが3部屋に分かれて発表しました。各部屋で全チーム5分間で発表し、「一番応援したいと思ったプロジェクトはどこですか?」というアンケートで各部屋で1チームを選んでいただきます。さまざまアイデアと熱い思いがぶつかり合う中、ファイナルプレゼンに選ばれたのは以下4チームのプロジェクトでした。(同率1位があったためファイナルプレゼンは4チームに)

各部屋での共創ピッチの様子

ファイナルプレゼンに選ばれたのは以下4チームのプロジェクトです。

・マイクロファイナンスを通じた義足提供による就労支援
・音と重みでビールを注ぐ!視覚障害者も働けるビールバー
・「社会的処方箋」を日本の力にプロジェクト
・TALENT AI「たかちん才能診断」

特に『TALENT AI「たかちん才能診断」』というプロジェクトは、限られた共創ワークの時間の中で、AIのプログラミングを組み、プロトタイプまで創り上げるほど。これらファイナルプレゼンに選ばれた4プロジェクトの共通点は、この場のアイディア出しで終わらせるのではなく、ビジョナリーかつ現実的に形になっていきそうだと感じさせる具体性まで議論されていた点でした。

共創ピッチのファイナルプレゼンの様子


クロージング

最後は、参加者からの感想をいただきました。初参加の方々からは「こんなにも多くの人を応援したいと思えたのは初めて」という声や「この場が終わってほしくないという気持ちがある一方で、早く帰って新しい仕事のチャレンジに邁進したい」といった嬉しいコメントをいただきました。

感想シェアの様子
私からの最後の挨拶。皆様の最後の感想を伺い感無量でした。

私からの最後の挨拶では、来年度の開催地の発表もしました。
来年は、2025年7月18日(金)〜19日(土)で三重県明和町で開催します。伊勢と松阪の間にある土地で、伊勢神宮に仕える斎王が住まわれていた斎宮があり、歴史や文化が色濃く残る場所です。

ぜひこちらのnoteを最後まで読んでくださった皆様とも、来年明和町にてお会いできると大変嬉しく思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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【START CAMP 2024 in 北海道上川町:参加者インタビュー】

【START CAMP2024参加者所属団体(一部、順不同)】
AGRIST株式会社
BIPROGY株式会社
JINEN株式会社
National Search Fund株式会社
NoMaps実行委員会
NPO法人クロスフィールズ
NPO法人そるな
NPO法人薩摩リーダーシップフォーラムSELF
NPO法人無花果
Setouchi Startups株式会社
Sketch Communication
STARTUP HOKKAIDO実行委員会
インスタリム株式会社
エール株式会社
さくらインターネット株式会社
サントリーホールディングス株式会社
セーバー技研株式会社
テクノツール株式会社
ともしびマルシェ株式会社
ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社
ライフイズテック株式会社
ルビーイン株式会社
レガリア法律事務所
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
一般社団法人Green innovation
一般社団法人イシノマキ・ファーム
一般社団法人ローカルスタートアップ協会
一般社団法人明和観光商社
株式会社AIM OWENS
株式会社ALCHEMY
株式会社Another works
株式会社AwwDesign
株式会社COTEN
株式会社D2 Garage
株式会社HANATABA
株式会社HANATABA
株式会社IKUSA
株式会社Interas
株式会社NTTドコモ
株式会社Ongaeshi holding
株式会社PinWheel
株式会社SEAMES
株式会社SHAKOTAN GO
株式会社Sydecas(シデカス)
株式会社TALENT
株式会社アレスグッド
株式会社イノカ
株式会社ヴォルフェ
株式会社エーゼログループ
株式会社エーピーコミュニケーションズ
株式会社エナジード
株式会社スターコネクト
株式会社すみか
株式会社すみなす
株式会社デスティネーション十勝
株式会社ドコモgacco
株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング
株式会社ボーダレス・ジャパン
株式会社ヤマチク
株式会社感動経済社
株式会社丸井グループ
株式会社事業人
株式会社勝毎ホールディングス
株式会社人生は上々だ
株式会社美ら地球
合同会社秋田里山デザイン
阪急阪神ホールディングス株式会社
阪急阪神不動産株式会社
三重県明和町
住友生命保険相互会社
全日本応援協会
大成生コン株式会社
地域力創造株式会社
特定非営利活動法人サンカクシャ
栃木県宇都宮市
日鉄興和不動産株式会社
北海道札幌市役所
北海道上川町役場




▼学生参加者の在籍大学
駒澤大学
慶應義塾大学
順天堂大学
小樽商科大学
島根大学
東京大学
東京理科大学
東北大学
武蔵野大学
立教大学

【お問い合わせ】
CarpeDiem株式会社
START CAMP事務局
https://www.carpe-diem.dev/inquiry

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