自分の汚い部分に向き合い、考察する その1 他人に優劣をつける

以下、殴り箇条書き

付き合う相手を優劣で順位づけて心の中で取捨選択してしまう理由=人脈で自己価値を上げようとしている

そういった動機で人と関わろうとするから他人の欠点を目の当たりにすると苛立つ

自分の価値基準を外部に委ねない、自己肯定の手段を客観から主観(相対評価から絶対評価)に変えればそういった下心なしで対等に他者と関われるのでは

飄々としてどんな人とも適切な距離を保ちながら友好的に関われる人はおそらく自己を絶対評価している(しようとしている)



自分に好意を向けてくれる人もいると実感すること

自分に好意を向けてくれる人間を見下している(自分なんかという思い込み由来)自分ごときを好きになる人なんて大したことないやろ理論
それも他者に評価をゆだねてるからおこるもの。

自分が自分で自分の価値を信じることができれば周りを見下して優劣をつける、自分より劣ってる他者を見つけだして自尊心を慰める作業が必要なくなる。それによって健全な人付き合いもできるようになるのでは。自分の居心地をよくするために自分を認められるようになることでかえって他者にとっても善い人間に近づいていく。

結局、人を露骨に見下(見下していると表明)してしまうのは、当人の自信のなさが原因

オチがない

自分を棚に上げて他人に厳しく当たる奴(おれ)はまず自分の弱さ醜さ愚かさを認めて受け入れて肯定するところから始めるべき

自分を肯定する手段として周りを見下すことを辞められればそれだけで一気に変わるきがする

もっと他人の善性に目を向けられるようになりたい

自分の価値を自分で見出せるようになればそれに近づけるように思う。

自分をご機嫌にできなければ世界をご機嫌に解釈することはできない

自己肯定=良質な睡眠

安直すぎる、頭が働かなくなってきた

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