贈り物の蓋を開けたら
今日、手元に届いたふたつの歌。
どちらの歌も
尊い過去を振り返り、未来に希望を見出す歌だった。
単なる歌だけれども
そこに乗せてくれた想いが大きくて。
どれだけ気持ちをわけてくれるのかなって
ありがとうじゃ足らない。
私は幸せもので
私には何ができるんだろうって。
でも自分のことをやるしかないと
最終的には帰着するんだけどね。
今日はこれだけ。
涙が止まらないから。
追記
家に帰ると流れてきたオルゴール曲。
米米CLUBさんの「例えば君がいるだけで」
今日は耳にする音が沁み入る。