無気力な日々を過ごしております
どーも、こんちわー!
カラ元気いっぱいで書いています!!!
前の投稿から3ヶ月、死んだように生きておりました。
だからといって飛び降りたりしないのでご安心ください。
食欲は旺盛で、すき家のキング牛丼食べたりしてましたよ。
全く執筆する気も起こらないし、読書しようとも思いません。
執筆に対する情熱を失ったというより、生きる情熱を失ったのかもしれない。
感情の波が激しく、こういうことは今までにあった。
こうして気楽に書くことはできるのですがね。
なぜ執筆のモチベーションを失ったのか、分析してみようか。
あれほど情熱を燃やしていた執筆作業に、どうして冷めてしまったのだろうか。
まずは結果がでないこと。
実力が足りないのでしょう。
周りが結果出していく中、取り残された感はある。
それと小説を一本書くのに一年以上かかること。
私の中長編の作品は4本ほどです。
その割にキャリアは長い。
十代から四十代まで書いてる。
忙しくて書けない時期はあったにせよ、向いてないんだろうね。
自分に向いている執筆ってなんだろう……
そこで考えられるのか短編小説をnoteに書くこと。
賞とか関係なかったら何文字でもいいし、好きに書ける。
もともと、誰かに認められたいという承認要求で書いていたので、noteに短編小説のせ続けるのってどうなの、と思うけどもう自己満でやろうかなと。
短いのは得意で長いのは苦手。
そこははっきりしている。
何のために書いてきたのか。
自分自身を表現したいと思い、書き始めたのだ。
だから賞の文字数などにとらわれず、noteで気楽に書けばいいのだ。
気持ちがすぐ揺らいでしまって継続が難しいのが問題。
でもずっと続ける必要もなければ、絶対に続けなければいけないわけでもない。
自分に甘いといわれるが、すぐに体調を崩してしまうので自分を厳しく管理することはままならない。
文章でお金を稼ぎたいとずっと思ってきて、一時期(期間は一年位)実際に稼いでいた。
その時、執筆を仕事にすることの大変さを思い知った。
毎日毎日休みなしで、安い報酬にて依頼を受けて書き続けた結果、書けなくなった。
安い賃金でしか請け負えなかったことが敗因であろう。
情けないがこれが私の実情である。
こうして心情を書くとすっきりする。
どんな形であれ、これからも執筆に携わっていきたい。
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