見出し画像

過保護と過干渉についてもう一回ゆるりと考えてみる

前回はちょっと気負ってしまいました。
もっと気楽に考えていこうと思います。

過干渉だけかというとそうでもなかったような気がするんですよね。
過保護と混在していた気がします。

やっぱしなんでも過度はよくない。
私も極端な人間に育ってしまった感はある。

そうそう、一番書いてみたかったのは過保護な愛し方ですね。
予定してたタイトルは「過保護にしか愛せない」でした。

過保護に育てられてきた主人公が大人になって自立して恋をする。
しかし恋人をうまく愛せない自分がいる。
過保護と愛の違いを浮き彫りにさせる物語。

ってのを書こうかなと思ってたのですが、このネタで一本書き切るのは無理かなとも今は思っています。
なぜなら、私の体験が過保護というより過干渉だったということが大きいですね。
経験から書くタイプなのでね、短編なら書けるかなって感じです。

じゃあこうしよう。
この記事に3日以内いいね30個きたら短編小説「過保護にしか愛せない」を書きます。

もちろんnoteで無料公開です。

もしよかったらいいねよろしくです〜
結果が楽しみ〜♪

追記
主人公を男にするか女にするか、また別の何かにするかをコメント欄に募集します。
1番票が多いものを主人公の性別として採用します。
もちろんLGBTQも大丈夫です。

いいなと思ったら応援しよう!

宇見拓家
サポートしていただけると励みになります!