テーマ「過保護」についての考察

なぜ過保護をテーマに書きたいと思っていたかといいますと単純に私が過保護な環境下で育ったからです。

しかし今考えてみると過保護と過干渉が混在していたように思われるのです。

過保護と過干渉は似て非なるもののようで、過保護は子供が求めていることをやりすぎること、過干渉は子供が求めていないことまでやりすぎることのようです。

これらを踏まえると私はどうやら過干渉を受けていたような気がしてなりません。

もっとよく思い出すと過保護なところもあったような気がします。

ずいぶんと昔の話だからもう忘れてしまいました。最近は物忘れが激しく、さっき食べた晩ご飯のおかずも思い出せません。

話が外れましたが、過保護について書くときには過干渉もセットで書く、というのがいいのかもしれませんね。

これを踏まえてプロット作りをしていきたいと思います。