電撃に向けてライトノベル書いています
ども!
この間まで脚本を書いていましたが今はライトノベルを書いています。
写真は最近食べた中で一番美味しかったものです。
まあどこまでやれるかわからないのですが、自分自身の中にある変態な部分を文章化して勝負してやろうと目論んでいます。
年齢を考えるとライトノベルじゃないとも思うのですが、時代は変わっていくものです。
なろうの読者は三、四十代が中心とも聞きましたし、人生百年時代なので四十代のおじさんがライトノベルに応募しても良いのではないかと勝手に解釈して応募する予定です。
どこまで変態になれるかが勝負。
遠慮はいらない。
ということで二股をテーマに書いてみることにしました。
全然ドロドロではありません。
さっぱりした二股劇をなんとか完成させて電撃に送りたいものです。
そうなんです、なかなか執筆が進まないのです。
十万文字くらい書かないといけないのできついですね。
もっと短いところに応募したらいいのですけど、短いところで受かった人で生き残っている人ってあまり見ませんので、やはり長編で勝負しないといけないのでしょうね。
電撃を書いた後はオール讀物に応募しようと考えております。
エンタメの時代小説の賞です。
時代小説は四十代が生き残るひとつの道ではあるし、書いてみる価値はあるかなと。
文芸短編賞(純文学)応募済み
ヤングシナリオ大賞(脚本)応募済み
電撃大賞(ライトノベル)制作中
オール読物新人賞(エンタメ)未着手
今年はいろいろ出して引っかかったところを重点的にやっていこうという計画です。
どこまで通用するかわかりませんけど、まだまだ頑張りたいです。
とりあえず今書いている変態二股小説? をしっかり完成させて応募したいです。
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