シェア
高月うみ
2022年7月6日 12:24
たしか書いたのは20歳くらいだったと思う。この詩を読んで振り返ってみると、少し淋しい気持ちに今でもなる。17歳くらいのときのことを書いたものだけど中学生の頃からひとりでも誰かいてもどっちでもよかった。多分、それは周りにいつも誰かが居たからだ。結果、私は孤独ではなかったのかもしれないけど孤独だったのかも知れない。孤独の意味って難しいよね。周りに誰かいるから孤独ではないとは
2022年7月15日 13:18
君に理解してもらいたいからと試すような言動ばかりしてきた信じてないわけじゃないんだけど君にしてみれば信じてもらってないってことになるんだろうね自分でさえもわからなかった本音のことばが次々とあふれだしてきてそれでも笑おうとする君のかおを見たとき初めて傷つけてきたことに気付いた辺りがやけに静か頭に響く言ってしまったことば次のことばを見失う君のなみだが教えてくれた君の本音