地球に降りた魂達・惑星の破滅(退行催眠例7)
彼女(C)は、まだ何も見ないうちに急に泣き始めました。
C:上に上がりたい、うちに帰りたい。
私は北に向かいます。星々がとても美しく輝き、回っているのが見えます。そしてピンク色、バラ色の土地が見えます。とても遠くですが、あそこが私の住むところだと思います。段々と近づいています。
、、、もうそこには何もありません、ただの灰です、消えてしまいました。(泣き始める)
どうしてだかわかりませんが、もう生命はそこにはありません。灰の山と熱い空気だけがあります、近づけません。
(Cがまだそこにいた時の様子を聞いてみる)
C:子供達が水遊びをしています、たくさんの水が見えます。子供達は人間のように見えます。土地は緑で覆われています。都市は白く、グレーの大理石の壁と回廊があります。
笑い声と光で満ちています。
おそらく私はそこを訪れていたのです、故郷ではありません。でも住んでいました。私達は子供達に愛と幸せを教えるためにいました。シンプルな人達でした。私は必要とされるところに向かうのです。
(彼女は直感的にこの惑星に何かが起こることを知り、去りました。でもそこにいた人々は知りませんでした。彼女自身も実際に何が起こったのかは知りませんでした。)
C:私は、どこかで必要とされるまでただ待っています。待っている間、完全な平和と暖かさのあるところにいます。物質世界ではありません。
私はひとりではありません、周りに他の存在を感じます。必要とされれば私は出向き、そしてここに戻ってきます。
私がCの肉体を持つことにした理由は、時が来たからです。みんなで話し合いをし、何がベストかを決めたのです。他の存在達はここに来たくはありませんでした。とても大きなチャレンジでした。
私は小さな変化を起こすためにここにいます。ゆっくりとシフトを起こし、人々に大丈夫だと思い出させるのです。彼らは彼ら自身が誰なのかを忘れてしまっています。肉体を持つと忘れてしまうのです。
それと共に流れを変える目的があります、フローを変えるのです。今、間違った方向に向かおうとしています。
人々は愛すること、遊ぶことを忘れているのです。
*潜在意識*
Cはボランティアではありません、私たちがお願いしたのです。彼女自身の役目は、時がくればわかります。とても大きな計画なので今は伝えられません。
人々はもっと遊ぶ必要があります
ただ遊ぶのです
喜びと愛と受容を感じるべきです
みんなシリアス過ぎます
喜びを取り戻さないと魂が死んでしまいます
遊びを楽しんでください
そうしたら流れが変わります
飛ぶことを思い出してください