結局は捉え方次第っていう話
昨日もお話させてもらった
【夜行バスで行く節約USJの旅】
の、続きのお話。
土曜日の夜から夜行バスに乗り、
日曜日の朝にUSJ到着。
日曜日と月曜日の丸2日、
USJを楽しんで、
月曜日の夜からまた夜行バスに乗り、
火曜日の朝帰宅しました。
ぶっちゃけ、
「お金あるなら新幹線で行けるよね。」
そうなんですよね。
そしたら、
子どもたちも学校休まなくて良い。
体力的にも楽。
なんなら、
ホテルに2泊とかして
ゆっくり出来るじゃん。
そう考え出したらそうなのかも。
でも、新幹線になると
万単位で値段が変わる。
ちょっと今の私には厳しいです。
でも、でも、
夜行バスにワクワクしちゃう私。
「こんな歳になって、
スッピンで博多駅にくることになるとはー笑」
って自虐しながら1人爆笑しちゃう私。
子どもたちと
夜行バスの旅を乗り切ったことに
達成感を感じちゃう私。
コソコソ話ができない
(本人曰く、してるつもり)次男に
「ちょっとーー!」
と、慌ててみたり。
トイレの感覚が近い長男が
その問題を乗り越えたのを見て
感動してみたり。
結局、捉え方なのかなーと
思います。
どんな状況でも、
楽しめる考え方においては
私はプロかもしれないです。
もしかしたら、
小さい頃から
キャンプに連れて行ってもらってて、
「不便さを楽しむ」
っていうのを遊びの中で
学んできていることもあるかな。
BBQ中に雨が降り出して、
テントの屋根から溜まった雨水が
ザバァーーーー
って頭上に落ちてきて爆笑してたりとか。
薪が湿気てて
なかなか焚き火の火がつかなくて
すごく苦労したけど、
ついた瞬間の感動とか。
調理器具忘れて、
代用品考えて、
「いいの。いいの。何でも。」
とか言って適当にあるもので済ませてたり。
親が困難を楽しんでるのを見てれば、
子どもにも感染していくと思います。
おかげで、
私がワクワクすることには
子どもたちもワクワクしてくれてることが
多いなーと思ってます。
多少の困難も失敗も
ネタに変えられるスキルを持てると
人生明るくなりますよ。
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