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わたしのイチオシ!「そばにいるよ~」パパnoterさんご紹介
こんにちは
まだまだ締め切りはずっと先だとおもっていたのですが、なんと本日が企画「パパnoterありがとう祭」の最終日でした!
で、あわててPCの前にやってまいりました!
まずはその企画のご説明を。
もう皆さんご存知、げんざいnoteでとてもユニークなLINEコンテンツパパ力検定®をされているsachiさん、
そのsachiさんの「子どもたちの未来のために、パパママが協力して子育てができる環境をつくりたい」という熱い思いに心を動かされ、祭を企画されたのがMapleさん
そして、その企画、
なんとなく、コメントしそびれてしまったけど、実伝えたかったお礼の気持
そんな気持ちをこの機会に記事にしてみてはというもの。
そして、その祭、ワッショーイ!と走り出したのでした!
で、子育てはすでに終わっているのですが、わたしも参加させてほしいなと😊
とはいえ、この企画でおせるのは一記事にお一人
どうしよう…
なにしろこのnoteの世界、素敵なパパさんが沢山いらっしゃいます。
そんな中で今回は、この方オシでいってみようと思います。
それは、毎日のようにnoteでお会いしているよいしょさん。
そしてオシ記事がこちら。
☆ ☆ ☆
よいしょさんにはちょっと大きなお嬢さんがいまして、ときにその娘さんとのやりとりがこんな感じだったり😊 でもね、
6年生になったばかりなのに学校にも行けず、ずっと家にこもっていたもんね。
と、6年生のお姉ちゃんの運動会で、その走る姿を見て、パパとママはこみ上げるものを隠し切れなかったのです。
いつもは、そのお姉ちゃんよりずっと年下の息子さんとの日常を写真に残されていて、その息子くん、とても真剣によく遊ぶのです。
時に構って~とおねだりするパパを、さりげなくいなしたりして、息子君、なかなかのマイペースぶり。
その息子君、初めて猫ちゃんが家にやってきたとき怖がっていたのに、本の読み聞かせをしてあげたのでした👏
今ではすっかりジュリーちゃんとKAIちゃんと家族は仲良し。
それから、どこかにパパの海外生活をされていた時の記事があったはずと朝からさがしてみたのですが…ついに見つけられず。
気のせいだったのかな?
実は、記憶違いでなければ…若き日のよいしょさんの記事を目にして、ちょっとよいしょさんの姿が見えたきたしたのです。
よいしょさんはあまりご自分のことをかたられません。
それでも、息子さんだけでなく、お嬢さんや妻さんやご家族、そして地域の人たちとの触れ合いを大切にされているのがしっかり伝わってきます。
そんなよいしょさんの子育ては「そばにいるよ」型なんじゃないかと勝手に思っています。
妻さんやお嬢さんのご意見はどうでしょう?
そして今朝知ったのですが、よいしょさんはもう1年以上も記事を書かれている大ベテランのnoterさんでした。
じつは朝からよいしょさんの記事を往復しておりまして。
そうしたらイメージだけ持っていたよいしょさんの暮らしが見えてきました。
よいしょさんご家族は、自然や神々を身近に感じながら暮らしていらっしゃるのです。現在大河ドラマではまっている渋沢栄一の幼き頃のような、大地に足が着いたご家族でした。
先週の大河ドラマで、京に向かう息子に向かって、別れの時、お父さんが「ものの道理だけは踏み外すなよ」とおっしゃって。
そのセリフを口にしたお父さんと、よいしょさんが重なって見えたのがこの記事でした😊
というわけで、もう一度わたしのオシ記事を。
息子君、畑でうどをとった帰り道、ご近所さんと会っておしゃべりに花を咲かせ、そのついでにうどを、はい、はい、と差出し。それをみているパパ。
そうそう、これがきっとよいしょさんの子育ての姿なんだなと思えて心がホカホカになったのでした。
子育てを終えたわたしが今回この企画に参加させてもらったのは、こんな大変な時期に子育てされているパパママたちを応援したいから。
お友達と約束も簡単にはできなくて、楽しいお泊り会もできない、ちょっとした旅行にだっていけなくなって、離れているおじいちゃんおばあちゃんにも気軽にも会いにいけなくなって、遊ぶことさえままならなず、お勉強だってはじめてのことばかり。
こどもも大人も大変なことばかり。
だから子どもたちは言うことを聞いてくれなくなるし、なかなか寝ないし、不安になってぐずるし、泣くし、喧嘩する。
そう、誰もまだ経験したことのない恐ろしくたいへんなこの時にパパでありママであるみなさまに、大勢の人が心から思っているはず。
ほんとうにありがとう、と。
そして、わたしもそれがいいたかった。
パパありがとう。
もちろん、
ママ、ありがとう!