KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2021
10月17日まで開催されている京都グラフィー
二条城での展示が素晴らしかったです。
ECHO of 2011
2011年から今へエコーする5つの展示
3.11への想いをもつジャンルも国籍も違う
5組のアーティストの作品が展示されています。
四代田辺竹雲斎
胸が締めつけられる
不安になる
過去・現在・未来に想いを馳せる
今を生き抜こうと奮い立たせてくれる
ぶんぶんと揺さぶられる言葉にできない感覚を抱えながら
二条城をあとにしました。
ほかの会場の展示も
楽しむというより
考えさせられるものが多かったです。
昨年とは異なる感覚での鑑賞となりました。
京都文化博物館別館の
Erwin Olaf
も、もう一度見たいなと感じる作品でした。
何度も入館できるフリーパスポート作ってほしいなぁ・・・ ^ ^
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KYOTOGRAPHIEホームページ
http://www.kyotographie.jp/
二条城 (二の丸御殿 台所・御清所、東南隅櫓)
地下鉄東西線二条城前駅5番出口から徒歩1分
9:30–17:00 | 二条城への入城は16:00まで
休:9/29、10/6、13
一般 ¥1,400
*別途二条城への入城料が必要となります。(一般料金620円ほか)
* 緊急事態宣言発令中は、KYOTOGRAPHIEの展示会場以外の場所はご覧いただくことができないため、KYOTOGRAPHIEのチケットをお持ちの方のみ、二条城の入城料は不要となります。
* 京都府に緊急事態宣言が発令中、受付での混雑を避けるため、二条城でKYOTOGRAPHIEチケットをご購入いただくことができません。必ず事前にパスポートチケットまたは二条城の展示チケットを、チケットページもしくはKYOTOGRAPHIE インフォメーションラウンジ(三条両替町ビル)にてご購入ください。
* 緊急事態宣言が発令中、二条城は臨時休城となりますが、KYOTOGRAPHIEにご来場の方に限り、展示会場の「二の丸御殿台所・御清所、東南隅櫓」のみご入城いただくことができ、展示をご覧いただけます。
2021.09.24 二条城会場ご来場に際してのご案内(NEWSページ)
https://www.kyotographie.jp/news/#id8034