2023年春、2泊3日で青森県内の3つの美術館 ・十和田市現代美術館 https://towadaartcenter.com/ ・青森県立美術館 https://www.aomori-museum.jp/ ・弘前れんが倉庫美術館 https://www.hirosaki-moca.jp/ を巡りました。 数年前から何度か計画したものの バスや電車の本数が少ないため 乗り継ぎがうまくいかず いつも途中で断念。 青森空港からのルートで検討していたのですが そう言えば三
10月17日まで開催されている京都グラフィー 二条城での展示が素晴らしかったです。 ECHO of 2011 2011年から今へエコーする5つの展示 3.11への想いをもつジャンルも国籍も違う 5組のアーティストの作品が展示されています。 リシャール・コラス 片桐功敦 ダミアン・ジャレ & JR 小原一真 四代田辺竹雲斎 胸が締めつけられる 不安になる 過去・現在・未来に想いを馳せる 今を生き抜こうと奮い立たせてくれる ぶんぶんと揺さぶられる言葉にできない感
フライヤーをみて わっなんだか楽しそう~! そんな感覚でチケットを購入したピピロッティ・リスト展 何も知らず 何も調べることもなく 真っ白な状態で。 靴を脱いで中に入ると 真っ暗な空間に映像が映し出され ミラーボールが揺れ 穏やかな音が流れている へぇ~癒されるなぁ こういう感じなのか~ しばらく映像と音に包まれて 次の空間ではクッションに座り リラックスして映像を鑑賞 かわいいワンピースを着た女性が クニフォフィアの形のかわいいハンマーを振り回し 笑顔で軽やかに車
桜のピンクがトンネルに映り込んだ美しい写真を SNSなどで見たことがある方も多いと思います。 それがMIHO MUSEUMだとは知ったのは たまたまこの美術館について調べていたときです。 http://www.miho.or.jp/ 桜の開花にはまだちょっと早いかなと思いつつ この日しか日程が空いていなかったので 希望を持ちつつ現地へ! JR石山駅から帝産バスに乗車 (3番のりば150系統ミホミュージアム行) のどかな景色を眺めなら 50分ほどで到着 バス時刻表 ht
直島に行きたい! そう思って何年経っただろう… やっと訪れることができました。 地中美術館 李禹煥美術館 ベネッセハウス ミュージアム の3つの美術館を訪問。 天気予報では、直島到着くらいから雨。 まぁ仕方ないか ゆっくりと美術館をめぐろう と思っていたら ときおり青空も見えて 歩きながらアートを堪能するのにはぴったりの 過ごしやすいお天気に恵まれました ^ ^ 【宇野港~地中美術館チケットセンター】11:00 宇野港 出港 11:20 宮浦港 到着 目の前
京都五条のホテルにステイした翌朝 8:00のオープンに合わせて 高瀬川沿いをぶらぶら散歩しながら 『walden woods kyoto』さんへ アメリカの思想家ヘンリー・デイヴィッド・ソローが ウォールデンの森の家で自然と共に暮らしたように 森のような澄んだ空気感や 思い思いに過ごせる空間を カフェとして再現したかったことから名付けられたようです。 1階で丁寧にコーヒーをいれていただき チョコレートケーキと共に2階へ わぁ~~~ WEBで見ていたけれど 実際もやっぱり
特別展「黒田泰蔵」にて 「円筒について」というタイトルで 展示されていた言葉です。 ------------------------------------ 仮定としてですが、 もし私の脳の思考が肉体から全く独立した純粋に思考と言う存在でありえるならば、 私の円筒の理想は、 「みるものでもなく、見せるものでもなく、持つものでもなく、 まして持ってもらうものでもないのです。」 本当は、「見えるものでもなく、作るものでもないのです。」 しかし、その様な思考だけの存在
「やっと・・・」という表現がぴったりなんですが noteを始めることにしました! Solo travelについてや 写真のこと 日々感じていること などなど 背伸びせず マイペースでやっていきます。 どうぞよろしくお願いいたします^ ^