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我が家の犬の成長記録
私はかなり忘れっぽいので一週間の動きを週の初めに決めるのが習慣になっています。 授業や用事のメモを先に書いておき、その予定を考慮してそこにやることをさらに書き足していくのです。 高校生時代は毎日やることもそれほど多くなく、メモしていなくてもやることをだいたい覚えておけました。 しかし大学生になったらやることが三倍ほどに増加したのでメモなしには生きていけなくなってしまいました。 やりたいこと、ほしいもの、思い出もできるだけ記録するのが習慣になりつつあります。 割とありが
私は疲れすぎて眠れないことはありますよね。 私はそんなときは音楽を流して、ひたすら目をつぶります。 それでだいたい気づいたら夢の世界に旅立っています。 それでも無理なときは本を読んでもう寝ることを諦めますね(笑) それで自然に寝ることができればオールOK 寝れなくても7時間分多く活動できたと思えばオールOK 結構睡眠に対して適当な私ですが、睡眠の質はもっと大切にしなくてはいけないなーと反省するときがあります。 頑張って寝ます(笑)
私の第2の故郷はと聞かれてもあまりピンとこない。なぜなら、私には第1の故郷と感じている場所が存在しないからだ。私は小さいころから引っ越しを何回かしていたため、どこもそれほど長く住んでいる感じがしないからだ。 今住んでいる場所は比較的長いが何故か故郷という感じがしない。不思議だ。 いつか故郷といえる場所が見つかった時にまた改めて書こうと思う。
前回、ぎんたについて書いてから約1か月たった。 彼はすくすく成長し、この前5キロを超えた。もはや米である。 相変わらず、元気いっぱいで最近は拍車がかかって元気である。 最近あった変化はたくさんあるのでまずはそれを挙げていこう。 ①ケージの外での生活がメインに 彼はすくすく成長し必要とされる活動量も急激に増えている。前回記事に書いていたころから、狭い範囲であるが部屋を自由に移動していた。しかし今では1階のほとんどすべてを移動できるようになった。湖畔を食べる排泄をする、
夏か冬かどっちが好きかというのはよくある質問だ。 「君はどっち?」と言われると私は「冬」と答える。 夏は暑いので、汗でびちょびちょ。髪もぼさぼさになるのが苦手だ。太陽光も強いし、日焼け止めをより気にしなければならないのがまたうっとおしい。冬は服を着こめばどうにでもなるが、暑さ、じめじめを解消するのには限界がある。外で歩き回るのが好きな私の天敵ともいえる季節なのだ。 本音を言うと私は秋派なのだが、今回は冬と夏の二択で考えた。
今回のお題は「私の脳は〇〇が~%、××が~%、△△が~%でできている」だ。このようなことは書いたことはないが1チャレンジとして試しに書いてみる。 最近の私の頭の中を考えてみたが、50%以上は新しい家族のことを考えている。(詳しくは犬のドアップの写真の記事を見てください)なぜなら、ほとんどの時間を家で過ごしているからだ。この新しい家族についてはこの後、記事にするつもりなので興味があればぜひ 残りの50%はその日の予定による。バイトの時はバイトのこと。ゲームをしているときはゲ
今回、お題が宝物といっても「ボロボロ」という形容詞がついている。私は「ボロボロ」を使い込んでいると解釈して今回記事を書く。 私のボロボロの宝物は中高時代に熱中した弓道の道具たちだ。上記の写真は現役時代使っていた弓と矢だ。弓がけという手袋のような道具もあるが、あまり見せたくないので今回は非公開とする(笑) えんじ色の矢筒に入っている矢と本体が見えている弓は親が買ってくれたものだ。一番長く使っている。 紺の矢筒に入っている矢と袋に入っている弓は私の師匠がくれたものだ。屋はとて
今回は私のおすすめスポット国外編である。 そこまでいろいろな国には行ったことはないが、訪れて楽しかったのはイギリスだ。 この国には高校の語学研修で行かせてもらった。 イギリスはとても過ごしやすい。くもりの日が多いが気温は暑すぎず、寒すぎず。風はいつも気持ちよく、草原で寝っ転がりたくなる気候だ。 食事もおいしい。普通においしい。またスーパーには様々な種類のジャガイモがおいてあったところも私的にはポイントが高い。 フィッシュアンドチップスはおいしいが、お店によってはかなり
ホーム画面の名前の下の自己紹介ボックス(?)みたいなところに記入しておきます。 興味があったら是非読んでみてください。
小学生時代の私は今よりもっと本を読んでいた。 私が特に覚えているのは司馬遼太郎さんが書いた「燃えよ剣」だ。この本は私の小学校の先生が私にお勧めしてくれた本であった。 この前、テレビで映画化されるとみてもう一度最初から読んでみたがやはりとても面白かった。 この本は新選組の副長土方歳三を主人公にした本である。歴史ものの本なので少し取っつきにくいかもしれない。 私は小学生時代から読書感想文が苦手な人間なので「ここがこう面白い」とうまくいえないが、普通の小説(何をもって普通と定
私の短い人生の中でおすすめといっていいのか不安ですが、行ってよかったなと純粋に思ったのは、新潟県だ。 新潟には8月の初めにとても大きな花火大会がある。調べてもらえばわかるのだが、3尺玉というとても大きな花火を最後にあげるのだ。玉の大きさも大きいが、花火大会の規模も大きくとても見ごたえがある。 関東に住んでいるでいる方なら夏は少し涼しく感じる気候なのでのんびりバイクで見に行くのもおすすめ。 また新潟にはおいしいものがたくさんある。笹団子が有名ですが、私がおすすめするのは
最近あった楽しいこと そう聞かれて一番最初に思いつくのはこの前、新たに家族に加わった一匹のことである。 彼は銀太。生後3カ月のミニチュアシュナウザーだ。 彼の登場は私の誕生日を薄れさせるほど我が家の一大イベントであった。 我が家で犬など買ったこともなかったのでみんな手探りでてんてこ舞いな日々を過ごした。 まずは名前を覚えるところから。歯が生えてくる時期なので抱っこや撫でたりすれば服やら手やら腕やらアキレス腱やらをかみまくり、食いしん坊の彼はご飯になると飛び跳ね吠える大騒
理想の1日… その定義はいろいろあるだろうからとりあえず今回、私は1番いろいろやらなければいけない時の理想の1日と1番何もやらなくてよいときの理想の1日を書こうと思う。 まず1番忙しいとき。 まず朝7時に起きる(普段寝坊助な私にとっては至難の業) 支度を完了させて、9時からタスクをスタート 12、13時に適当に昼食をとって(おいしいものが出てきたら喜んで食べるが自分で作る気はない) 16時くらいまでまたタスク(14時くらいにお昼寝がほぼ100%入る) 17~19
普段、私はいつもの定位置で課題や授業の予習、KYOPROの事務をして空コマは過ごしている。 容量が悪いわたしは基本的にいつも課題に追われている状態だ(容量がよくなることが大学4年間の目標でもある) ただ、本当にうまく時間ができた時はただひたすらに遠くまで歩いて探検するのが日常だ。 図書館で本を読み漁ったり語学の勉強を進めたりもするが、最近は大学周りを歩いておいしいごはん屋さんを探すのが楽しみである。 どこまでも歩いて気づいたら1万歩なんてざらである。 ちなみに本を読
私は無人島に行ったことがないが、もし1日だけ行くなら非常食を持っていくと思います 非常食を食べて、うとうと過ごすのです 行くなら5月がいいです(この時期が1番風が気持ちよく、日差しもちょうどよく、気温もばっちりだからです) 日本は人が多いので、1人のんびり過ごす生活に少しあこがれを感じます
コロナの影響で家から出なくなって3カ月たった。 だが、普段から休日はおうちで過ごす派の私の生活はあまり変化なしです。 授業の復習をし、本を読み、youtubeで音楽を聴いて、動画を見て、運動したり、ゆっくり寝て過ごしてます。 この季節に窓を全開にしてお昼寝するのが最高に気持ちよいです。おすすめなのでぜひやってみてください。 このコロナ期間中に新たにやるようになったことと言えば弟とのゲームです。弟もずっと家にいたので、一緒にゲームをやるようになりました。 私のおうち時