11月12日は「皮膚の日」=全国各地一斉にアトピー講演会が開催された
~すべて薬物療法講演会(セミナー)=発症原因を知らない医者たち~
【赤嶺コメント】
日本皮膚科学会、日本臨床皮膚医会などが後援し、製薬会社共催のセミナーであり、薬物治療ありきの、地獄セミナーと言って過言ではない。
発症の原因も完全克服の方法(何の処置なしでも痒みなし炎症なし)も知らない、製薬マネーを欲しさと売名行為のために、参加者の期待を崩す会をもう40年間も続けている。
今回プレスに上がってきたタイトルは『なりたい皮膚の相談室』だ。誰だってプヨプヨ、ピカピカの皮膚になりたいに決まっている。その方法も知らない医者たち組んでも、時間とお金をかけて体を崩されるのは間違いない。
もう薬では本当の改善にはならないことは、40年以上の経験からみんな理解している。本人たちも納得でき本当に解決できる治療法を見つけようと必死になっているが、製薬グループが金を出し合って、薬物治療以外の本当に必要な治療法をインターネット上から排除し続けているために、情報収集の第一となる治療法は一般では見つけられない環境となっている。
そして、この間隙をぬって次々と『アトピー新薬』が登場しているのが今である。この薬も国内で長期間の治験なしに、外国の改竄治験を主にしたデーターで、ゆるゆるの日本厚労省では、数億円の袖の下で新薬が誕生しているのだ。もう既にディピクセントを始め4製品が認可され発売されている。
薬を売るがために、本当の治療法は膜で覆われ、多額の税金で宣伝を行い患者たちは、唯一の情報収集サイトには、日本皮膚科学会作成の『アトピー治療ガイドライン』を基に治療が今もなお継続し、多くの青春を奪い続けているが、これで本当に良いのだろうか?政治も裏金問題で分かるように『金、金、金』で動いており、困っている国民の悩みなど金にならないことは全くの無視である。
この仕組みは、アトピーのことだけではなく癌患者、糖尿病患者、動脈硬化関連においても同様に、製薬会社との癒着で治療は進められている。医者が信頼できずに薬をやめたらよくなったという患者が多いことは、多くの体験サイトから確認できる。
もうこんな医療システムに乗って、大事な人生を失うことはない。薬のなかった時代に戻って、食べることの重要性と食べたものを薬として作り上げられる体つくりを目指すべきと小生は思うが、間違っているのか?こんなこと書いても多くの方々には見えないように仕組まれてるから、数多く綴って少人数の方だけでも知っていただきたいものだ。
もう医療は崩壊している!!!
下の今回のプレス内容を掲載します。特に応援医師のアトピー理論をお読みになることです。製薬会社べったりの内容であり、解決の理論など全くない。『医者と患者は一つのチームだ』って、まずは克服の理論を患者に分かりやすく説明することだ。『この薬では効かなかったのでこちらにしましょう』っていうチームでは無理だよ。え、、『塗り方の問題ですよ』って?もう、どう足掻いたって今の医療理論では無理です。
あなた2021年には製薬会社から700万円以上お金貰っていますよね、、、今年はその数倍かもしれませんね。まずは、製薬会社からのお金をストップしてコメントが欲しいですね。製薬会社の利益7割も税金ですからね。
この方法で本当に改善された方、居るのかなぁ?見せてほしいよね。本当になりたい皮膚になったのかなぁ?理論的に無理でしょう。
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アトピー性皮膚炎治療に携わる医者が『アトピーを治せない5つの理由』
https://note.com/umi293293/n/nd1760903492a
『崩壊する医療』
https://www.atoppos.co.jp/html/30topic.html
『皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる』
https://www.atoppos.co.jp/html/19hifuka.html
『皮膚科医、小児科医の診察・治療は乳幼児虐待だ!』
https://www.atoppos.co.jp/html/21shinsatu.html
『医者の呆れたコメント集』
https://www.atoppos.co.jp/html/28topic.html