赤嶺福海

アトピー克服理論世界一なのに・・・あえてオープン。なぜ? ①アトピー児にならない方法確…

赤嶺福海

アトピー克服理論世界一なのに・・・あえてオープン。なぜ? ①アトピー児にならない方法確立②生後アトピー発症した場合1年以内に克服する方法の確立③今困っている方々が3年以内に克服できる方法確立。全てのアトピー治療者が実践すれば3年以内にゼロとなる。ノーベル賞レベル!!!

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    いろいろな情報が飛び回っていますが、アトピー克服理論をベースに書き込みます。医者のくだらないリリースには、恐ろしいほどの恨みを込めて書き込みますが、、、、、、本当のこと。医者は、患者の為に全力で勉強して、改善を目指す行動をして頂きたい。けしてお金や売名に走らないで。

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    書評、コラム批評、アトピー理論批評等々、医者の問題投稿・発刊について、裏の問題を含めてコメントさせていただいています。まだ、閲覧数は少ないですが、バズれば一気に拡散納得となりますよ。目的は、困った患者さんが間違った方向へ進まないように、標準医療を叩きます。まだ、無料です。

  • アトピーの原因と対策

    アトピー研究・開発・サポート25年。医療の問題点、自然環境の問題、体の仕組みなどから、難敵アトピー性皮膚炎を撲滅できる方法を確立させた理論と実績をここに公開します。アトピー完全克服者輩出10000人超え。ということは日本一?いや世界一か。ということは、これが実践でき困る方が居なくなれば、、、『ノーベル賞』か?

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アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)

アトピーが急増する理由昭和30年以前にはなかったこの皮膚炎 が、今これほど急速に増えているのは 何故でしょう。 たった50年で人間の遺伝子が変化など するはずはありません。 ならば環境変化のせいでしょうか? 確かに利便性を追求したことで、自然環境 も体内環境も化学物質によって汚染され、 それらが負の遺産となって子ども達に 引き継がれていることは 間違いないでしょう。 すでに日本の赤ちゃんの4人に1人が、 生後まもなくからアトピー性皮膚炎を発症 しています。 この年々

    • アトポス便り No.113号

      アトポス便り No.113号 紅葉報告が全国で広がっているようで、自分の体も乾燥気味になって脛のあたりが痒くなってきました。ま、年齢の問題だと思いますが、四輝水処置で乗り切ります。 が、秋台風(21号かな?)も近づいてきていますので関係地域の方々はご準備くださいね。特に北陸は多くの水分を含んでいますので、崖の周囲は危険です。 最近少し時間が取れたときには、プレスを中心にアトピー情報を収集していますが、新薬申請や試験報告が多く、後に新薬発売となるのでしょう。特に免疫抑制・

      • アトピー治療に携わる医者が『アトピーを治せない5つの理由』

        ■皮膚科医小児科医がアトピーを治せない5つの理由①アトピーの発症原因を全く知らない 皮膚の専門家なのにそんなことないだろう?とお思いでしょうが事実なのです。 患者『先生、この子のアトピーの原因はいったいなんなのでしょうか?』 と誰もが質問したくなることですが、 医者『う~ん、もう少し診ないとはっきりしないね、遺伝要因が一番だけど兄弟姉妹にアトピーはない?おじいちゃんおばあちゃんは?』 患者『ありませんし、私も主人もありません』 医者『そうなの、、、でも、もう少し様子見ないと

        • アトポス便り No.112号

          アトポス便り No.112号 (2024年9月30日) 9月21日より線状降水帯の影響で発生した『能登大水害』は、土砂崩れや川の氾濫などが起き、一帯の家屋や道路、田畑を襲い、大被害が発生しました。今でも行方不明者もあり10数人の死者が出て、震災後の復興も半ば、追い打ちをかける厳しい状況が毎日報道され、居た堪れない気持ちです。すぐにでも飛んでゆきたいところですが、坐骨神経痛に悩まされまともに活躍することができません。ただただ強い祈りをするだけです。 降雨量記録更新、乾燥史上

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          生後まもなくの乳児の克服法

          0歳から発症した場合の克服法秋冬に生まれたお子さんの場合は、 季節的な乾燥性湿疹であることも ありますが春夏に生後3ヶ月以内で 発症した場合は産前産後処置による 免疫過剰が原因の アトピー性皮膚炎である可能性が 非常に高くなります。 生後間もなく発症の原因はこちらただし、 生後半年以降に発症した場合は 病院での薬物治療を長期に渡って 行ったり早期から離乳食を 始めたりなど 二次的な要因からアトピーを 発症する場合が殆どです。 その場合も原因は 腸管粘膜と 皮膚粘膜の細菌バ

          生後まもなくの乳児の克服法

          帝王切開の世界的「まん延」に警鐘、WHO ~アトピー発症の最大要因~

          帝王切開の世界的「まん延」に警鐘、WHO ~アトピー発症の最大要因~ WHOが不必要な帝王切開が多すぎる!と発表した。 日本の帝王切開率は近年のデータで19.2%。約5人に1人が帝王切開により出産しています ※『生後間もなくのアトピー発症率と比例しています』 産院(一次施設)で10%程度、総合病院や周産期センター等では20-30%程度が帝王切開術での分娩となっています。 40年前に比べ10倍。 その点を理解した後に世界の帝王切開率を改めて見てみますと・・ アメリ

          帝王切開の世界的「まん延」に警鐘、WHO ~アトピー発症の最大要因~

          『産婦人科医の大罪』

          前回の『アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)』では、①出産時の産道環境②帝王切開③陣痛促進剤投与④出産後の抗生剤投与等が、生後まもなくのアトピー発症の要因とお知らせしました。 ◆アトピー発症の鍵を握る産婦人科医この処置は、出産場所である病院・助産院・自宅で行なわれます。その多くは、病院での出産が殆どです。 今回は、『産婦人科医の大罪』についてお知らせします。 ※厳しい文章となりますがお許しください。恐ろしい、内容です。 『出産前後の問題』で、アトピー発症の根源となる

          『産婦人科医の大罪』

          皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる

          皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる このタイトル凄いでしょう、今の医療システムが壊れるか、厚生官僚天下りが無くなるか、社会貢献意識の強い皮膚科医・小児科医・産婦人科医(無理だろうけど)とならない限り、表記内容は悲しいけど実現することになる。もうどうしようもない状況にならない限り、官僚や医者は税金横領を辞めない。 平成22年の国民医療費は36兆円、国家総予算の40%となっている。その内、調剤ががその30%となり、その多くは皮膚科系、抗生剤が主となっている。

          皮膚科医・小児科医・産婦人科医がこの日本を崩壊させる

          アトポス便り No.111号

          アトポス便り No.111号 体温を超える気温が普通の8月でしたね。野球の試合中でも熱中症でリタイヤする選手も今年は多かったです。私もキャッチャーしていた時は何度もリタイヤしそうになりました、それほど今年の夏は湿気も併せて厳しかったです。こんな夏がこれからも続くことになるのでしょう。 一昨日鹿児島に上陸した台風10号は、時速15Kmという遅いスピードで、九州縦断し四国へ移動し、その周囲および台風圏とはかけ離れた中部地区や関東圏、東北までにも交通麻痺や水害をも多く発生させて

          アトポス便り No.111号

          アトポス便り No.110号

          アトポス便り No.110号 夏の暑さは毎年上昇のようです。このまま過ぎると気温40度の夏が普通になってくるかもしれません。湿気も多く熱中症の危険度も高くなり犠牲者も増え続けてくるかもしれません。私自身も野球をしていますが、これまでの暑さとはなんか違うような気がして、1試合出場は厳しいくらい体内温度が上昇し、体が動かなくなります(年齢の問題もありますが)。 4年に一度開催される『オリンピック』が26日から始まった。オリンピック例初の屋外での開会式は感動の嵐だった。セーヌ川

          アトポス便り No.110号

          アトポス便り No.109号

          アトポス便り No.109号 少し遅れて全国的に梅雨入りとなりました。一部の地域では、『線状降水帯』が発生し、記録的な雨量となることも予想されているようです、事前に対策は考えておきましょう。 また同時に『熱中症アラート』も警戒しながらですから、大変な夏となりそうです。信号的には改善の季節ですが、暑さは体温上昇で痒みも発生しますので、対応してゆかなければなりません。直射日光に長時間当たることは最も危険ですので、常に日陰を見つけて行動してゆきましょう。熱がこもるのは湿気の影響も

          アトポス便り No.109号

          アトポス便り No.108号

          アトポス便り No.108号 早くも台風1号が発生し、太平洋沿岸を北上中です。低気圧と重なる地域の方は、記録的大雨となる可能性もありますので要注意しなければなりません、早めの災害防止準備をしておきましょう。 もう夏になったかのような気候となってきました。少し早めですが、海水浴の準備をして家族で行ける危なくない海を見つけておきましょう。海の力は偉大ですから、少し力を借りて目的とする完全克服へ少しでも早く近づいてください。 この5月はいろいろと外に出てゆきました。訪問相談数

          アトポス便り No.108号

          アトポス便り No.107号

          アトポス便り No.107号 北海道の桜も見ごろは過ぎ全国の花見も終わり、鮮やかな緑に覆われる日本列島となりました。ただ、4月末とはいえ真夏日を記録する地区が多く記録され、確実に温暖化が進行しているようです。この温暖化の原因もいろいろな説がありますが、我々はその環境で生きるしかありません。季節に沿った生活で初めてのことも多く出てくると思いますが、その生活にも慣れ、体もその信号に合わせるしかありません。毎日外に出て、その信号変化に会う体つくりをしなければなりません。 今月初

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          アトポス便り No.106号

          アトポス便り No.106号  (2024年3月29日) 九州、西日本からは桜の開花も始まりました。東京もそろそろ開花宣言が出されて、街も賑やかになることでしょう。金沢は、突如襲った寒波によって開花予報は大きく外れ、4月初旬となったようです。私は、この時期が一番好きで、体が軽くなって動きも活発となってきます。 4月8日から、九州へ出向こうと思っています。福岡、熊本、鹿児島、大分と面談を合わせて墓参りや旧友たちにも会ってきます。もし、まだお会い出来ていない会員さんで、まだ

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          アトポス便り No.105号

          アトポス便り No.105号 能登半島地震から2か月、たくさんのお見舞いと勇気をいただけるコメントありがとうございました。 現地は、ライフラインもほぼ整備はできたものの、全壊半壊の家も多く、自宅に戻れず避難所生活者は10000人を超え、まだ多く居られます。慣れない場所での生活で今後の不安も強く、立て直しの展望も見えない方も居られることでしょう。 まずは道路整備優先となり、直ぐにボランティアの方々の活動がスムーズにできること、宿泊場所・避難住宅などの確保が整い、早期に全壊半

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          「陣痛の真実」

          「陣痛の真実」 これまで、産婦人科医・皮膚科医・小児科医の批判をしてきましたが、事実なので致し方ないところです。已む無く帝王切開となる出産も多くあるでしょうが、経膣分娩の驚くドラマがあることをお知らせしなければ、闇雲に批判しているようにも思われますね。 毎日の無料相談、サポートの多忙から、書き込みのネタ収集は、見出しを見て直ぐにホルダーに入れて後から確認するという進行となっています。このフォルダーに残されていた今回の『陣痛の真実』は、母子共々に頑張らなければならない理由が

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