記事一覧
試験的販売サイトです
サンプル品などを提供する販売サイトを作りました https://admin.thebase.in/users/edit_shop https://www.creema.jp/item/7972578/detail
いいなと思った作家メモ
Tom Thomson
#Fairfield Porter
https://matome.naver.jp/odai/2145303200457326001
ジャンヌーヴェル
#Nicolas de Staël
保管として。主人の落書きのインスタページです。
instagram.com/nagata_norihisa
メーカー仕事にこだわっていく、というのは大事だと思っている。
なぜなら販売していく上でデザインの重要度が違う。
デザインによって売れゆきが変わり、それ自体が商品の局面もある。
制作側への期待値も大きく気が抜けない。
そこに身を置く気持ちでいないと、単なる価格競争になってしまう。
毎年、年末ジャンボを買う友人に
お金の無駄じゃない?と言ったら、亡くなったご両親が元気だった頃、毎年宝くじを買って家族で結果を待つのが楽しい思い出だったそうで、自分のつまらない定義で言った事に深く反省した。
先日、一万円当たったよと電話があった。
今年はいい年になりますように。
2020年 今後のデザイナーのあり方とは
2020年は、いよいよ日本の人口が減っていく分岐点の年になりオリンピック後不安要素が多い、という話が多く、なかなか素直に喜べない年明けになりそうに思います。
私は、就業当時からグラフィックデザインをメインで行っており、パッケージやディスプレイ、商品デザインなどの立体物も行ってきたのですが、
今後、急速にインターネットの高速化によって、デザインの需要は増えるものの、クラウドソーシングの急速な発
介護のために、事務所機能と住居を一本化できる部屋に
在宅介護をしてゆく為に、引っ越しに当たってかなり気を配ったのが マンションの間取りと場所。
私が考慮したポイントを上げていきます。
●お客さんも来られる訳で個人事業であり、住居に所帯臭さが出ては行けない。
●お客さんが入るスペース(入り口)からキッチンは見えない間取りを選ぶ。
●車椅子で戻ってくる主人を迎えやすい仕様かどうか(車椅子でマンションに入れるか?廊下・エレバーター・入り口に階段や段
フリーランスデザイナーがワンオペ介護をした話(その2)
2017年11月
主人の在宅治療(後に在宅介護となってゆく)に向けて、今までの事務所と住居が一つに出来、なおかつ 今まで飼っている猫も一緒に住めるマンションに急遽引っ越すことに。 猶予も予算も全く無い。
なにしろ、1ヶ月後には2カ所を1カ所にして、さらに遺品整理もあるのだから大パニックである。そして親族は葬儀の悲しみと負担が大きくて、義嫁の引っ越しまで気に掛けてはもらえない・・。大量の謎の
フリーランスデザイナーがワンオペ介護をした話(その1)
2017年9月。それは、いつか、なんとなくと思いながらも突然の事だった。
自宅から電車と徒歩で40分の場所にあるデザインの個人事務所から帰ってくると、同居していた義母(72歳)が言うには、風呂の付け方がわからない、と言い出したのだ。いつも気丈で頭の回転の速い義母であり、毎日付けている風呂だけに、「いよいよ痴呆かもしれない・・」と恐怖を感じていると、翌日はテレビがひっくり返っていると言い出して
中古の家と仕事場を自分でdiy リフォーム覚書※追記していきます
引っ越し準備
11/4
・布団圧縮袋・新聞紙手配(布団・食器などはある程度梱包していく)
11/8 鍵を貰う
・近所ご挨拶・バルサンをたく・ガスコンロサイズ計測
11/9 NURO光ネット工事
電気ガス開通予定(大阪ガス)
水道開通予定
フローリング貼り 材料手配
ブロック塀塗装
https://www.youtube.com/watch?v=tfTUbg-fxG4
http
ブランディングに関する覚え書き※順次追記
・顧客にファンになって貰う事
・「売る」のでは無く、「売れる」を作ること
・ロゴとは らしさを作ること
・ブランディングによって 社員のモチベーションも上がる、そこの会社に入りたい人も増える
いいなと思った作家メモ
Tom Thomson
#Fairfield Porter
https://matome.naver.jp/odai/2145303200457326001
ジャンヌーヴェル
#Nicolas de Staël