“being”があるから“doing”が生まれる。
今日、たまたま出会った記事
日本は常に100%を期待してくる社会ですが、頑張るか頑張らないかを決める権利は自分にあります。どんなときでも、「私は自分の人生を自分で必ずチョイスできる」と信じることが大切です。
「どうありたいか」も「どこで戦うか」も自分で選べばいい。
去年から「どうありたいか」をマンダラートで書いていて、「どうありたいか」を書いたことで、チャンスが舞い込んできたり、やりたいことが次々と出てきたりしている。それと重ねた私もいた。
また、子育てしていると、家のこと・子供のことだけでもやらなきゃいけないことがたくさんある。それをしていると、あっという間に1日が終わってしまう感覚もあって、更に仕事をしているともっと早くて時間がない感覚もあった。
でも、「どうありたいか」も「どこで戦うのも」自分で選べばいい。そのとおりだと思う。
自分しか出来ないことなのかを考えてみる。旦那さんでも出来ること・子どもたちも出来ることなのではないかと考える。また、子どもたちが出来るように教えることで子どもたちも出来ることになって、今は私がやっていることも子どもたちに任せることが出来る場合もある。
そんな風に、「どうありたいか」も「どこで戦うか」も自分で選べばいい。
「これを社会に伝えたい」と思うことを大切に生きていくだけでもいい。
今、私はまさにこれを考えている気がする。自分は、何の表現者・発信者なのか。何を使命に行きているのか。言語化して、自信をもって発信している私になりたい。
“being”があるから“doing”が生まれる。
つまり、気持ちがあってから行動するのが人間の性質なんです。
「どうありたいか」を整理すると。やりたいこともやったほうがいいことも湧いてくる。行動しながら考えるのもありだけど、最近の私は、マンダラートの可能性を研究しているので、「どうありたい」をマンダラートで整理すると“doing”が生まれる。ことを仮説をたてていて、モーニングマンダラートという場を作って、探求している。
記事の内容にたくさんの最近の私を重ねて読んでいた。
「私がチョイスしたいものってなんだろう?」と。それでも、「これだけはやりたい」と思えたもの。それこそが、あなたが生涯をかけて取り組みたい「人生の軸」なのだと思います。
私もあなたも、「人生の軸」は何ですか?
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