![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/124860532/rectangle_large_type_2_ba03d405ea58ef45d9e1b37c6bf75642.png?width=1200)
エナジーワークhealingクラス~シナリオはいらない~
ヒーリングクラスは二か月にわたり6回、
終わるともれなく、講師二人によるエナジーチェックがついてくる。
覚書もかねて、どんな感じだったか、残しておくことにする。
サイキックサージェンと私の関係
色はブルーだったり、緑だったり、中世の騎士、というだけあって
そのまんま「ナイト」的役割。困ったことがあると、駆け付けてくれる頼もしいヤツ。クールで、スマート、きっちり仕事をこなす、でも、真面目一辺倒ではない、案外、チャラい…ところもあり、柔軟に使い分けできる。
ヒーリングマスターとの関係
最初に出会ったヒーリングマスターは黄色な感じ。姿は子供だけど、大人でもあり、女の子みたいで男の子みたいな、中性的な存在。喜び、遊び心を運んでくる。
サイキックサージェンと出会ったことで、ヒーリングマスターの役割がさらに引き出されている。明るさが増したし、いい仕事ができるようになった。
サイキックマスターが原因を探り、ヒーリングマスターが治癒に向かわせるような感じ。
プロジェクトについて
私とサイキックサージェンとヒーリングマスター、このチームでのプロジェクトは、私は「お掃除プロジェクト」だと思っていましたが、それは、当たり前…というか、基本中の基本で、もっと大きなミッションは、「JOY」喜び、楽しむこと。
ヒーリングマスターたちと出会ってからというもの、なんて、世の中の人々は、まじめで、堅苦しいんだ…と驚くことが多い…
ホントに、つい最近まで、私も、そちら側にいたのだけど、今は、「楽しもうよ、楽しもうよ」ってささやくマスターに感化され、私もだいぶ、いい加減、というか、楽になった。
この感覚を、分かち合ってゆくのがわれわれヒーリングプロジェクトのミッションらしい。喜びのおすそわけ…
チームカラーは黄色だけど、ほとんどゴールドみたいな黄色
私はやらなくていい、全部マスターがやってくれるから…
今回、クラスの一番最後に除霊をした。
除霊なんてしたことないし、できるかしら…と思っていたら、
自分でやろうとしないでください、マスターがやってくれますから
私たちは、スペースをみていればいいだけ、と、講師から説明があり、実際に、受講生同士でやってみたときも、まさしく、そのまんまのことが起きた。
あちら側の世界のことはあちら側の世界の住民に任せればいい。
行き場をなくして、どうしていいのか、悲しんでいる存在に…(千と千尋の神隠しのカオナシみたいなの)
ここはあなたのいるところじゃないよ、お家へ帰ろうって
行くべきところへ導いてあげていて、マスターもサージェンもすごいな~と感動的でした。
子供たちへのヒーリングについて質問してみた
質問コーナーでは、子供達にヒーリングしたいのだが、うちの子たちは、母がやっていることに興味がない様子。
エナジーワーカーの仲間は家庭で、親子でエナジーワークをしたり、お子さんが、エナジーワークのクラスに参加したり、そんなふうに、できる親子がうらやましい。
息子は、感覚的に、何かを感じ取っているみたいには見える。なぜか、エナジーワークをするというと、なんとなく喜んでいるように感じる。
それはなぜか、そして、私がヒーリングを学んでいる効果はあるのだろうか…
お母さんが集中してるから、自分も集中できる
子供達、二人とも、私と似ているから、何かを感じ取っているのはまちがいない。特に、息子くんは、興味はないように見えるかもしれないけど、それはなんだか、いいものなんだ、というのはわかっている。そして、最大の利点は、私が、集中して瞑想していると、僕(息子)に意識が向かないのがとてもうれしいらしい。いろいろ、あれしろこれしろ言われないし、自由にできるから、お母さんはいつも静かに、瞑想しててほしい!くらいに思っているらしい…
息子君は小6、エナジーの世界でも、自分のスペースを守りたい、お母さんには入ってほしくないお年頃らしい。
そうだったのか~!!!!
そういうことだったのか~~~!!!!
決して過干渉ではないと思っていたけど、もう、踏み入ってはいけないんだね。お姉ちゃんも、そうだけど、みんな、自分のことは自分でできるお年頃なんだね。
お母さんも自分のことに集中しよう。
シナリオはいらない
子供にシナリオはいらない、
mahiさんもそうだったでしょ。
mahiさん自身、誰かが書いたシナリオには興味がないでしょ
あなたの子供達も同じ質を持っていますよ。
確かに…その通り…何も返す言葉がございません…
自分のシナリオを書こう
自分のためにシナリオを書こう
子供達のために、お母さんのために、誰かのために、じゃない
自分のための、自分が楽しく冒険できるようなシナリオを書こう
それが、私のネクストステップ
色はオレンジ、ゴールドのまじったオレンジ
ヒーリングコースはこれにて終了、次回は二年後のようです。
瞑想クラス(初級クラス)まだ空きがあるようです。