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慣れれば大丈夫。描ける(*´з`)
前回の締め切りから約一か月。この記事妙に読まれていて恥ずかしいのですが(;^_^A…
これ以降、神経痛療養のため腰に負担をかけずに描く方法をいろいろと模索していたのは常連の方はご存じのとおりであります('ω')
で、いろいろやってるみたいだけど肝心の効果の方はどうなのか、じっさい仕事はできているのか。が問題ですね。その報告をしていなかったw
以下の画像は、今回当方が受け持ちの背景を描くべきページのファイルである。ぜんぶで40何枚ある(._.)
これを約一か月かけて描くわけですが、結論から言いますと、いろいろ作業姿勢を変えながらいま
これだけ描けました('ω')
主な作業姿勢はうつぶせ、です。伏臥位(ふくがい)ね。
上記イラストの通り、うつ伏せといっても背中が反らないように。長座布団の上、特に胸の下に多めにクッションを置いております。肘をつかなくても顔がしっかり浮く高さです。
イメージとしては
大根を真っ二つにしたような姿勢
名付けて大根割り
です。これでこまめに休憩をはさみながら、調子のいいときは座って、姿勢を変えながら描いております。
なんというか、
まあ慣れればどうってことない(笑)ですね(;'∀')
最初は「こんな姿勢ではうまく描けぬ」とか「座りさえできれば…」と
磁力の洞窟に入ったセ〇ル(剣さえ使えれば…)
的なことを思いましたがw…まあ、1週間で慣れた。
考えてみれば当方の先輩には、入院中に介護ベッドの小さい食事机で描く人(Y氏)や、利き腕をケガしても逆の手で描く人(noteのお名前ではK氏)などがいるのである。それに比べたら寝て描くくらいはフツーだ。
・
痛みなど出ない方がいいのはもちろんで、一番は予防ですが。といっていつも思い通りになるとは限らん。
どうしてもこういう時はあるので、今回
伏臥位画法・大根割り
を会得したのはかえって良かったかもしれません。
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一応、山も登れる、マンガも描けてる。…ふっふっふ、こざかしい神経痛に
勝った気がします(*´з`)
では深夜にお粗末様でした(*- -)(*_ _)ペコリ
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![梅熊大介](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/26653917/profile_d53589dfe00a79ff1753acf19808ac0a.jpg?width=600&crop=1:1,smart)