冬の室内完全防備を狙います(-"-)
ヘッダー画像はオイルカイロというものです('ω')当方の愛用品、1月に記事にしましたが…。
昨日は東京、厳しい冷え込みと雨。お隣ヨコハマでは初雪だそうで、
今年もコイツの出番になりました。
詳しくは上記記事を見ていただきたいですが、このカイロにうっすらと火がともると
冬が来たんじゃのう、と思います('ω')
さて今年は腰痛ZEROを目指している当方。オイルカイロを引っ張り出す寒さですから、当然まず服装から気合をいれずばなりますまい。
といって、仕事は室内ですのでモコモコと着ぶくれるわけにもいかぬ。
ここ数年急に老化の進んだ(;'∀')当方(まあ寒さに弱くなったw)が
これぞ完全防備
と自負している冬の室内装備に着替えるときが来たようです('ω')
まずは、
ラでは仕方がない、下着を装備します。社会人として致し方ない仕儀である。
ビシっと半そで、トランクスを身に着ける。最近は下着からして防寒、ストレッチのものが多く出ていますね。当方は上下とも
ワー〇マン
ですぞ('ω')100均のより頑丈で、結果安上がりです。
で、シャツの上に
貼るカイロを装備。
これが重要である(._.)腰を温めるのは以前ギックリ腰の治療で始めたのですが、シップ薬なんかよりよっぽど効くなあと思います。ギックリ腰になってしまったらロキ〇ニンなど痛み止めを飲んで、あとはとにかく腰を温めること。寝てる間も腹巻に仕込んで常に温め攻撃の手を休めない。すると当方の場合これで3日ほどで治ってしまいます。で、気づいたんですが
ヤヴァイと思った日はあらかじめ貼っとく
のがいいんじゃないかと…。冷えなければそもそものリスクが激減しますからねw
さてその上に
長袖長タイツを装備する。これは体にぴったりなストレッチ素材であります。どこで買ったかって?
愚問です、ワー〇マンに決まってるじゃないですか(*´з`)
ぴったりだけどストレッチな素材はなんとなく動きをサポートされているようで、介護職員さんも愛用者が多いですよ('ω')余談ですが介護施設はあまり動かない高齢者に空調の温度設定を合わせています。ので冬は結構アツイんですね。なので必要に応じて脱げる重ね着スタイルが多い。まあ職員の場合、着ぶくれると家具に引っ掛けたり、パーカーのヒモがプラプラしてるとなぜか利用者さんに引っ張られたり(笑)するという事情もありますが…。
しかるのちに
大きさに余裕があり、薄手の上着とズボンで重ね着スタイルを堅持します。とにかく着ぶくれて動きにくいとせっかく温めている体にも思わぬ負担がかかってしまふ。温かく、かつ動きやすく。ここがミソである。ウエムラ味噌である。
閑話休題。
で、とどめは足を固めるのです(._.)
当方は自宅の和室で仕事しており、別に靴下がなくても生活に支障はないのですが、ここをサボると
必ずロクでもないことが起こります(笑)
だいたい寒さで皮膚が締まってますので、乾いた米粒踏んでもイタイw
あと重要なことですが、床暖房の発達した寒い地域ならともかく、なにかと寒さをナメてる節のある東京の建物は
熱は足元から奪われている
感じがします。板の間なんか、外の廊下より冷たいことがある。なので
サンダルを必ず履きまする。
…なんだかこの前描いた鎧の着方みたいになってきたな(^^;)
でもまあ、身を守るという意味では似たようなもんですね。
この上、このオイルカイロを好きなポッケにいれましょう('ω')当方はシャツのタグに括り付けて背骨に当たるようにしています。肩甲骨のあいだっこは
風邪の入口
といわれますもので。
さあこれで腰痛ZERO、いけるでしょうか?('ω')
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あ、最後にスクワット10回ほどしときましょう(笑)。
服は熱を逃がさないものではありますが、熱を出すのは自分のキンニクですもんね。ちなみにこの服装でスクワットをすると5,6回で額に汗がにじみますw暖房要らずです。
「武器や防具は装備しないと意味がないぞ」(RPG村人の名セリフ)
どちら様もお気をつけて…お粗末様でした(*- -)(*_ _)ペコリ