#12 どうせやるなら好きなことで失敗したほうがいい!
どうも皆さん、うめこんばんにちは❗️
umekoです👍
最近、定期的に僕のnoteをご覧いただけている方が徐々に増えていることが何より嬉しいです✨
いつもご覧いただいている方、そしてこれからご覧いただく方に向けて感謝してます🤗
本当にありがとうございます!
これからも更新頑張っていきますよ〜💪
今日は僕が脱サラする前に、後押ししてくれるきっかけとなる言葉に出会ったお話をしたいなと思います。
それが今回掲載している海外俳優の「ジム・キャリー」さんです!
カナダ出身の俳優さんで、コメディな役からシリアスな役まで幅広く演じていらっしゃいます。
一番皆さんの中で彼の有名どころと言ったら、「マスク」でしょうか?
この特徴的な「緑色の超人的なパワーを持った彼」です!笑
アメリカで初公開されたのは1994年7月29日ですね。(当時umeko 2才)
物心ついた頃、ビデオが擦り切れるまで観た覚えがあります!笑
日本語吹替版では、山寺宏一さんが担当されていましたね!
まさに「トムとジェリー」の世界観のリアクションを実写したようなコメディ映画ですので、まだ観たことがない方はぜひご覧ください✨
そんな海外映画で大活躍されているジム・キャリーさんですが、僕は彼のある一つの名言が深く刺さりました!
それはこの言葉です↓
「本当にやりたくなかった道を選んでも、失敗することがある。だから大好きでやりたいことを、思い切ってやる方がいい。」
これは、、2014年の米アイオワ州マハリシ経営大学から美術の名誉博士号を授与された際に、卒業式にてスピーチした内容です。
どんなことでも失敗はつきもの、だったら思い切って好きなことでどんどん失敗して行こうぜ!って背中を押されました!
笑いの絶えないスピーチでしたが、同時に人生・キャリアについて、これから社会へ出る卒業生達への強いメッセージに溢れ、話題となりました。
僕も実際に動画でスピーチを観てみたところ、コメディアンとしての笑いを与えつつも一言一言が確信をついた内容でした!
こういう話し方ができたら、周りを幸せにできるんだろうなと思いましたし、これから僕もやっていきたいですね✨
この言葉が、僕が「動画編集を仕事をしよう」と脱サラの後押ししてくれたと言っても過言ではありません。
彼の生い立ちから見ても、絶対にコメディアン俳優になるという折れない信念があったからこそ、デビューすることができたのではないかなって思います!
特にハリウッドで挫折してしまった時に「自分に向けて1000万ドルの小切手を書いた」という話は自分に宛てた決心の象徴だとも言えるほどカッコいいです!
彼もその時に夢を叶えるために「行動」していたんだと確信しました。
「誰が何を言われようと自分がやると言ったらやる。」
このことから僕が彼から勇気をもらいました!
日本からですが、僕が自分の道を決める後押しをしていただきありがとうございます!
あなたの人生を変えた人はいますか?
ぜひ教えていただけると嬉しいです✨
それではまた次回をお楽しみに!
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