【森林浴7】高槻・摂津峡のハイキングコースを歩く7(里山・古道コース後半)《私の行動・私の思い》
1 私の行動
① 私は、「高槻・摂津峡のハイキングコースを歩く7」を書きました。
② 8月4日は、高槻市営バスの上ノ口バス停から、「里山・古道コース」の後半を歩きました。
2 詳細
(1) 摂津峡のハイキングコースを歩く
① 大阪府高槻市にある摂津峡周辺には、高槻市観光協会がおすすめするハイキングコースが5ついくつかあります。
② その5つは、《A》峡谷コース、《B》中腹自然林コース、《C》スカイラインコース、《D》原八景コース、《E》自然歩道コースです。
https://www.takatsuki-kankou.org/settsukyo/img/course/settukyo-map.pdf
③ 8月4日は、この5つとは別の「古道・古道コース」の一部(後半)を歩きました。
(2) 全体概要
① JR高槻駅前から、「上の口」行きのバスに乗り、「上ノ口」のバス停で降ります。
② 上ノ口のバス停から、原盆地に向かって歩いて行き、「原立石」のバス停の手前を、左に折れて、原盆地の中に入っていきます。
③ しばらく歩くと、盆地の西のすそを通る道に出るので、それを北に向かって歩いて行きます。
③ 左手に、「浄円寺」が見えてくるので、石段を登ってお寺に入ります。
④ 山門を入ると、左手に大きな鐘楼があります。
⑤ 本堂にお参りした後、階段を降りていくと、原盆地を一望に見渡すことができます。
・ 太陽の日差しが本当にきつく、熱中症にならないように、水を飲みながら歩きました。
⑥ お寺を後にして、山沿いの道を北に歩いて行くと、道なりに山の中に入っていきます。
⑦ 林道「原桧尾谷線」は、舗装されていて、歩きやすい道ですが、傾斜が結構きつくて、整流に沿って登っていきますが、次第に、杉木立に中に入っていきます。
⑧ すると、ヒグラシの鳴き声が一際大きくなります。
⑨ 道は、陰になったり、日向になったりしながら、深い森の中に入っていきます。
⑩ かなり登って行ってから、作業道の「岩井谷立峰」に入り、さらにきつい坂になります。
⑪ 峠を越えて、下り坂を下りていくと、少し広い林道に出ます。
⑫ 途中で、高槻や大阪方面まで見渡せる展望の良い場所に出ました。
⑬ そこを越えて、次第に、萩谷に向かって降りていきます。
⑭ やがて、急な舗装されている坂道を下って、やがて、萩谷のバス停に着きます。
⑮ バスの時刻を見ると、1時間近く待つ必要があるので、車道を歩くことにしました。
⑯ 萩谷総合運動公園のバス停に着きましたが、バスの時間までは相当あるので、さらに歩いていきました。
・ 日差しがとても強かったですが、水を飲みながら歩いたので、しんどくなかったし、熱中症にもなりませんでした。
⑰ 結局、変電所を通り越して、関西大学まで歩きました。
⑱ そこで、加重100%のパインジュースを飲んで、一息つきながらバスを待ちました。
⑲ 15分ほど待って、高槻駅北行きのバスが来たので、それに乗りました。
⑳ 自転車を高槻駅の近くの駐輪場に止めていたので、バスを降りて、買い物をしてから、自転車で家に帰りました。
㉑ 帰ってから、シャワーで汗を流して、すっきり爽やか。
夜も熟睡できました。
【留意事項】
★★御注意をお願いいたします。★★
①上記は、あくまで私個人の考え方で、真実を表すものではありません
②上記は、あくまで私個人の思いで、事実を表すものではありません
③上記は、あくまで私の仮説で、エビデンスを表すものではありません
④上記は、あくまで私個人の感覚で同じ効果を保証するものではありません
⑤上記は、あくまで私個人の体験で普遍性を表すものではありません。
【お礼】
★「10人十色」。何か少しでもお役に立つことがあればありがたいです。
★「ありがとうございます。お慶び様です。嬉しいです。」
【祈り】
「地球が平和でありますように。地球のすべての魂さんが幸せでありますように。」
「宇宙が平和でありますように。宇宙のすべての魂さんが幸せでありますように。」