【森林浴2】高槻・摂津峡のハイキングコースを歩く2《私の行動・私の思い》
1 私の行動
① 私は、「高槻・摂津峡のハイキングコースを歩く2」を書きました。
② 6月10日は、朝から、摂津峡のハイキングコースのうち、《A》渓谷コースをあるきました。
2 まとめ
(1) 摂津峡のハイキングコースを歩く
① 大阪府高槻市にある摂津峡周辺には、高槻市観光協会がおすすめするハイキングコースが5ついくつかあります。
②この中で、《A》渓谷コースを歩きました。
③ 下の口の駐車場のところまでは、自転車で行きました。
・ 自宅からは、3km弱の距離で、10分くらいで着きました。
④ 「摂津峡公園」から、《A》渓谷コースを歩いて行きます。
・ 春は、桜がきれいに咲いており、「桜広場」があります。
⑤ 「分岐1」を右手にとり、芥川に沿って、摂津峡を眺めながら歩いて行きます。
⑥ しばらく行くと、右手に温泉旅館の「山水館」があります。
・ まず、そこで一休みをすることにしました。
⑦ ちょうどお昼ご飯の時間になったので、川に面したテーブルで、玉手箱弁当ときじ鍋のお料理をいただきました。
・ とても美味しかったです。
⑧ それから、2種類の温泉に入って、とてもリラックスしました。
・ 一つは、身体を癒やすラドン温泉の大浴場です。
・ もう一つは、ツルツルのお肌になる重曹泉の露天風呂です。
・ 芥川の渓流を見ながら、ゆったりと露天風呂の温泉に入ることができます。
⑨ お腹もふくれて、身体も温まったので、山水館を出て、芥川沿いに、摂津峡を登っていきました。
⑩ しばらく行くと、山口誓子の句碑があります。
・「流蛍の 自力で水を離れ飛ぶ」という俳句です。
・ 摂津峡を訪れたときに、渓谷と蛍に感動して詠んだと言われています。
⑪ そらから、「八畳岩」と「屏風岩」という、二つの大きい岩が、続いてあります。
⑫ 「分岐5」のところを、白滝の方に入らずに、まっすぐ、渓流を左手に見ながら、そのまま進みます。
⑬ すると、右手に「夫婦岩」が見えてきます。
⑭ しばらくは、芥川の岸から、少し高いところに道が続いています。
⑮ そして、摂津峡大橋を渡ると、芥川から離れて、上ノ口のバス停に向かいます。
⑯ 途中に、芥川山城に向かう分岐点がありました。
・ その内、芥川山城にも登って見たいと思います。
⑰ この当たりの芥川は、魚釣りが盛んで、漁業協同組合があります。
⑱ 途中に、「摂津峡saal(ザール)」という、クリスタルボウルの演奏ピアノやピアノやギター、歌などのコンサートを開催しているこじんまりしたホールがありました。
・ 私は、シンギングボウルのセラピーを勉強させていただいているので、今度、是非、クリスタルボウルの演奏を聞きに行きたいと思います。
⑲ そこから、少し登って、高槻市営バスの「上ノ口」バス停に着きました。そして、バスで途中まで戻って、自転車に乗って家に帰りました。
【留意事項】
★★御注意をお願いいたします。★★
①上記は、あくまで私個人の考え方で、真実を表すものではありません
②上記は、あくまで私個人の思いで、事実を表すものではありません
③上記は、あくまで私の仮説で、エビデンスを表すものではありません
④上記は、あくまで私個人の感覚で同じ効果を保証するものではありません
⑤上記は、あくまで私個人の体験で普遍性を表すものではありません。
【お礼】
★「10人十色」。何か少しでもお役に立つことがあればありがたいです。
★「ありがとうございます。お慶び様です。嬉しいです。」
【祈り】
「地球が平和でありますように。地球のすべての魂さんが幸せでありますように。」
「宇宙が平和でありますように。宇宙のすべての魂さんが幸せでありますように。」
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