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新高値投資マガジン

主にインターネット業界の日本株米国株について、最新事例をもとに「新高値投資」について解説していくマガジンです。投資助言に関する情報提供はせず、ファクト整理や過去事例の解説がメイン…
このマガジンを通して、読者の皆さんが「雰囲気ではなくロジックに基づいた」株式投資ができるようになり…
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新高値投資マガジン過去記事一覧(最終更新日:2020/10/18)

定期更新で、新高値投資マガジンの過去記事まとめを更新します。コーナーごとに見出しを整理します。 購読を検討している方はまずこちらを。 購入月以降の記事が読める仕様となっており、購入月前の記事は単品課金となります。例.2020年10月にマガジン購読開始すると、9月以前の記事は単品課金、10月以降はマガジン内で読める。 新高値投資の概念を端的に知りたい方はこちら。 また、投資初心者中級者にはオススメの書籍紹介をしています。こちらの記事はほぼ無料ですので、ご参考までに。

ディープシーク・ショックで $NVDA が週間15%下落:週間市場決算(2025/2/1週)

月曜に突如中国のAIサービス「ディープシーク」により、半導体が暴落した週でした。 金曜は月末もあってかリスクオフが鮮明だったが、トランプ関税のボラティリティを避けたい思惑も感じられた。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列決算、日米テック

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本の要約のフライヤーに上場承認:想定公募時価総額21.9億、法人向け主力で契約社数615社

小粒すぎてスルーしようと思っていたフライヤーのIPOですが、Schooのように化けることを期待して僅かな望みを賭けて分析してみました。 目論見書:こちら HP:こちら 今週はTENTIALのIPO記事も出しており、そちらの方が重要です。 告知コーナー<単品課金の方、注目!梅木のクラウドソーシングが月額3,000円!> このnoteは単品でも1,500円で販売しますが、未上場企業の資金調達情報を月3-4本(毎週金曜夜更新予定)+IPO銘柄分析記事+資本政策記事などをお届

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トランプ就任でSP500新高値、日銀は利上げ実施:週間市場決算(2025/1/25週)

マクロ的な動きが多い週。トランプ就任でご祝儀相場的にリスクオン。SP500のみ新高値更新。ダウとナスダックはまだです。 金曜は日銀が2024年7月以来の半年ぶりの利上げ決定。 今週はBAKUNEのIPO記事もマガジンに格納。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄

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BAKUNEが爆伸びのTENTIALに上場承認:想定公募時価総額130.5億、リカバリーウェアなどで営業利益16億見込み

2025/2/28に上場予定でTENTIALに承認が降りました。BAKUNEのLINE広告がうざすぎて毎回非表示設定をしても、しつこくリタゲしてきます。LINEの広告の非表示、機能してないのでは。。 目論見書:こちら HP:こちら 告知コーナー<単品課金の方、注目!梅木のクラウドソーシングが月額3,000円!> このnoteは単品でも1,500円で販売しますが、未上場企業の資金調達情報を月3-4本(毎週金曜夜更新予定)+IPO銘柄分析記事+資本政策記事などをお届けする、

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米指数はCPIでリスクオンへ:週間市場決算(2025/1/18週)

今週は水曜のCPIが予想3.3%を0.1%下回った3.2%でリスクオン。先週からシーソー的な展開に。Fear & Greedも週明けは27くらいでしたが、今は38まで戻した。まだFearではありますが。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列

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強い雇用統計で利下げ期待後退で売り:週間市場決算(2025/1/11週)

金曜の雇用統計が強い結果で株式市場は下落、米市場は6営業日経ちましたが、今の所マイナス。10営業日でマイナスだとその年は軟調というアノマリーが… 今週は最後におまけとして、ウォッチ銘柄群の年間騰落率のデータをつけておきます。(結構重めのデータ) ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。

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$TSLA ハイボラの2025年スタート:週間市場決算(2025/1/4週)

年末年始ですが米国市場は4営業日開いていたので、米国市場に絞ってサクッと更新。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列決算、日米テック主要企業の月次時価総額推移などのデータが一覧でわかるスプレッドシートの閲覧権が本来はメインの訴求価値です。デ

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技術承継機構に上場承認:想定公募時価総額170億、製造業M&Aロールアップで営業利益15億

12/27という師走に、2025年2月IPO予定案件が承認。普段見ているスタートアップ界隈ではないですが、少し面白そうだと思い、サクッと紹介。 一言でいうと、「第二のGENDA感」がありそうな企業。 目論見書:こちら HP:こちら 告知コーナー<単品課金の方、注目!梅木のクラウドソーシングが月額3,000円!> このnoteは単品でも1,500円で販売しますが、未上場企業の資金調達情報を月3-4本(毎週金曜夜更新予定)+IPO銘柄分析記事+資本政策記事などをお届けする

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$PLTR が再び新高値、1年で約5倍に:週間市場決算(2024/12/27週)

12/30月もマーケットは開いていますが、ほぼほぼ年内終了なムード。来週は更。新をお休みし、1/11土曜からまた更新予定。 日本株1.指数再び円安ですが、日経が4万円台に乗せてきました。心理的に4万円台で終われると大きい。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推

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FOMCで0.25%利下げも、2025年ガイダンスがタカ派で指数下落:週間市場決算(2024/12/20週)

今週はFOMCで事前予想通り0.25%の利下げでしたが、来年のガイダンスの利下げ回数が減ったため水曜に一気にリスクオフで下落に転じました。木曜の日銀会合では利上げが見送られ、円安が進行し一時157円台に。 日本株1.指数先週から円安が3円近く進む。指数も下落。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新

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$TSLA が3年ぶり新高値更新:週間市場決算(2024/12/13週)

今週はCPIでしたが、予想2.7%に実績2.7%でサプライズなしで通過。 日本株1.指数米金利の上昇と、来週の日銀会合で利上げ見送り説が浮上し、円安へ。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列決算、日米テック主要企業の月次時価総額推移などの

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米3指数は順調に新高値更新:週間市場決算(2024/12/7週)

先週の予告通り、今週は日曜更新。以後しばらくは土曜更新に戻ります。 金曜の雇用統計はノーサプライズで、今週は指数は順調に上昇。サンタクロースラリーで12月は強含むのが、アノマリーです。 日本株1.指数ドル円は150円付近で安定。日経がリバウンド気味。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激

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ウェルスナビが三菱UFJの評価額1,157億TOBで完全子会社化へ:週間市場決算(2024/11/30週)

先週の予告通り、今週と来週は日曜更新。昨日は日帰りで山形に、来週土曜は日帰りで新潟です。 日本株1.指数一気に円高へ。ぴえん。。 ☆告知コーナー本マガジンは元々は新高値を取った銘柄を毎週モニタリングするのが中心コンテンツであり、毎週土曜に決算や注目ニュースなどと共に新高値を紹介するマガジンです。しかし、ここ1年くらいはベアマーケットにより、新高値は激減。 新高値を取った銘柄の推移や、主要企業の時系列決算、日米テック主要企業の月次時価総額推移などのデータが一覧でわかるスプ

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