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ランジェリー関連の執筆記事まとめ✍️※随時更新
こんばんは。うめ組ランジェリーです。
noteで「うめ組ランジェリー」を名乗りだした時には想像もしていなかったことですが、先日リリースされたランジェリーメディア『ランジェリスタ』にライターとして参加させていただきました㊗️
https://lingerista.net/colum/about/
ランジェリスタは、ランジェリー通販SPLASHを10年以上運営するアヴァンサさんによる新たなメディアです。詳細は上記ABOUTページを見ていただけたらと思いますが、新しい取り組みを色々と目論んでいるそうなので、ぜひご注目あれ。
Twitterにも書きましたが、“思い”のある会社さんです。その思いに応えるべく、ライターとして少しでも力になれたならばという気持ちで書かせてもらっています。
このメディア、立ち上げの背景にある「日本のランジェリー業界を盛り上げたい」というアヴァンサさんの思いが素晴らしいです。わたし前職でクライアントのオウンドメディアの戦略立案〜立ち上げ〜運用のお手伝いする仕事をしていたのでわかるのですが、
— うめ組ランジェリー (@umegumi_11) March 11, 2022
ということで、「うめ組ランジェリー」としては初めてお仕事で執筆させていただいた記事をこちらでも紹介させてください!
▼コラム記事
個人的に興味のある、主に北米のランジェリー業界についてコラムを書いています。初回は、NYのLaSetteというブランドを取り上げました。おそらく日本ではほぼ情報が出ておらず、あまり知られていないと思うのでピックアップしてみました。
アメリカのランジェリーブランドが熱い!初のNYランウェイショーで魅せた、LaSette
LaSetteのランジェリーをまとい、堂々とランウェイを闊歩するモデルたちのカッコ良さ。女性を賞賛し、エンパワーメントするブランドアイデンティティーがショー全体に表現されています。動画でもこの迫力、きっとその場にいた観客を圧倒したショーだったのでは…と想像します。(記事より一部抜粋)
▼インタビュー記事
ランジェリーにまつわるあの人、この人にインタビューさせていただいております。専門的なお話というよりは、その人の人生や価値観を深掘るような親しみやすい&濃いお話が多いので、ぜひ読みものとして楽しんでもらえたらうれしいです。
Baby Doll Tokyo 緑川ミラノさんインタビュー
知る人ぞ知るBaby Doll Tokyo。2000年に原宿でお店をオープンし、コルセットを日本でファッションとして広めたブランド。実はわたし日本のコルセットや"フェティッシュ文化"についてこれまでほとんど知らなかったのですが、その世界のど真ん中で生きてきた女性がミラノさん。とてもパワフルでエネルギッシュ、人が集まるのも納得のオーラの持ち主でした。
数々の人気女王様たちから慕われるボンデージ・コルセットのスタイリスト
初めてできた彼氏は、ビジュアル系。デート当日、彼好みの服を一生懸命考えていった彼女に向けられた言葉は「ダサい!」。そう言わせたことがショックで、自分自身に恥ずかしくて。それが本気で服作りをし始めた原体験だったかもしれないと話すのは、2000年からBaby Doll Tokyoを主宰する緑川ミラノ氏。(記事より一部抜粋)
Baby Doll Tokyo原宿店での20年間と、コルセットとの出会い。輝くファッションの業界の裏での成功と苦労
海外のコルセットはなかなか日本人に合うサイズがなくて、腰は閉まるけれど胸があいてしまうなど、当時の私でもぶかぶかでした。別注でできますか?と尋ねたところ、できるわよと、アトリエにいらっしゃいと言ってもらいました。(記事より一部抜粋)
後編
Coming Soon...
Alquarte(アルクァーテ)鈴木緑さんインタビュー
上品でセクシー。上質なノンワイヤーのランジェリーを生み出しているブランド、アルクァーテ。私自身が緑さんの同世代で、とても共感できる部分もあり、同じ時代を生きている同世代のすてきな女性たちともっと知り合いたくなりました。自立した考えをもち、行動し、発信できる女性はいつでも本当に素敵です。
上品でセクシーなランジェリーをデザインする
パリへ短期留学をした際、たまたま入ったランジェリーショップがシャンタルトーマスの本店でした。お店の雰囲気が本当に素敵で、「ランジェリーで、こんなにワクワク、キラキラした気持ちになる世界観があるんだ」と。
(記事より一部抜粋)
好きなとき、好きなだけ、好きなようにランジェリーを楽しんで
今は、メディアで「理想とされる女性像」だったり、これが正解、これが良いよね、といった情報がどこにでも転がっている。そういう理想像が作られすぎてしまって、それに合わない自分とのギャップで悩んでしまう方もいるのかな。だけど、本当はその人自身の魅力は別のところにありますよね。
(記事より一部抜粋)
Lilose(リローズ)群楽道美さんインタビュー
2021年9月にリリースした、リローズ。デザイナーの道美さんは、タイ発のランジェリーブランド・アンブラで働いた後に独立した、いわゆるZ世代。ランジェリーファッションという新たなカテゴリに挑戦するデザイナーです。個人的にもランジェリーは自由に自分自身のために楽しむもので究極のファッションだと思っているので、若い世代の考えが聞けてとても新鮮でした。
Z世代が提案するファッション×ランジェリー。二刀流デザイナーの挑戦
ランジェリーを好きになるというのは結構ハードルが高いのかな、と思っていて。同年代でも、下着は消耗品として認識している人も一定数います。なのでファッションとして提案することで、ランジェリーに興味を持ってもらいやすくなったら良いなと思っています。(記事より一部抜粋)
ランジェリーファッションで、ランジェリー好きの輪を広げたい。Z世代の一人として考え、発信する
ジェンダーが平等になれば、性犯罪も減っていくんじゃないかな、と思いますし、好きなファッションを思いっきり楽しめるようになるのではないか、と。そういう世の中になってほしいなという思いで、女性のエンパワーメントやジェンダー平等について発信しています。(記事より一部抜粋)
UCHIDA(ウチダ) 筒井ユキさんインタビュー
N bijoux(エヌビジュー) インタビュー
▼イベントレポート
グラマーさん専門ブランドが東京に集結!#GBL POPUPイベントレポート
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必要としてもらえる限りはライティングもがんばっていきたいと思いますが、同時にランジェリーブランド立ち上げの準備も進めております。実は、このライティングのお仕事をさせてもらってあらためて、やっぱり自分のブランドを持ちたいというか、自身の考えを何らかの形で社会に発信していきたいという思いを再認識しました。やらねば!という刺激になったのは間違いないです。
これまでの自身のキャリアに関してもいえるのですが、すべては人とのご縁だな、とほんとに思います。やる前にはこれが何につながるか、なんて分からないけれど、まずやってみることで後あと大事な何かにつながっていたりします。
焦る気持ちを抑えながら一歩ずつ進めておりますので、引き続き応援いただけたら泣いて喜びます。最近noteの投稿は減ってしまっていますが、TwitterやInstagramでもポツポツと発信してます。SNSって実はそんなに得意ではないのですが、温かい目で見守っていただけたら幸いですm(__)m
※22/7/24追記
音声配信はじめました!良かったらぜひ。
Stand FM https://stand.fm/channels/62cd817c1459d9dde01b9de1
Twitter @umegumi_11
Instagram @umegumi_lingerie
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