圧倒的な仕事量にちゃんと値段をつけているか?

こんばんは。3連休全部遊び倒すうめちよです。今日も大好きな人たちと目一杯だらだらしてました。

さて、圧倒的な仕事量にちゃんと値段をつけているか? と言うお話ですが、そのままの問いです。

基本的に日本で働く方々は仕事した量に対して時給で賃金をいただいている形だと思うんですが、その仕事量の上下に関わらず基本的に賃金は一律ですよね。

それは『常に会社から決められている縛りの中で働いてるから』なんですよ、実は。

…ごめんなさい。調子乗りました。でも事実です。

多少はインセンティブ等の上がり幅はあるかもしれませんが、それも決められた範囲内でのことです。


今現状の仕事量で死ぬほど疲れて仕事をしても現実は今毎月支給される給金で『あなたはこれだけ働きました』と評価されています。

そこにはあなたに対しての労いの気持ちなんてなく、ただ労働に対しての対価でしかありません。

さて、ここであなたの仕事量に対してもらえる賃金が上がり下がりするとしたら、あなたはどうしますか?

これまで際限なく働いていた人ならば願ってもなく、出来る限り働くでしょう。

ですが特別努力もせず、与えられた仕事にだけ取り掛かる人は恐らく困るでしょう。

これからの時代は直向きに実直に誠実な仕事をこなせる人にお金が払われる時代です。

だから今はそのための準備として、今もその努力を続けていてください。

そしてもっと早くそこに届きたければ、少し楽をして、その楽をした分だけ少し先の未来を取るための行動をしてください。

こうして圧倒的な作業量をこなす人でないと生き残るのは大変なので、ちゃんと仕事をした分のお金をもらうよう仕組みを作りましょう。

私は先にそこで遊んでるので、一緒に遊びましょう。

ではおやすみ。

また明日です。

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umechiyo
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