Y.umeのつなぎ場
誰もが描いた夢を叶えられる社会に。
夢を叶えるということは簡単ではない。
叶わないから夢だという人もいる。
大人になったら捨てるべきという人もいる。
きっと、今までの時代はそうだったから。
夢を追い、夢に破れ、辛い想いをした人から出る言葉は、
「守りたい」「同じ想いをさせたくない」という現れなのかもしれない。
でも、時代は脈々と変わっていく。
受け継がなければいけないもの。
守らなければいけないもの。
その一方で手放してもいいもの。
僕は、多くの人が「夢を諦めなければ食べていけない」こんな時代が好きではない。
誰もが夢を描き、その未来に向かって駆けぬけていける、そんな時代を今もまだ夢観ているんだと思う。
だから、
夢を描いたり、抱いた人たちの「それ」が確実に叶うことができる時代が来た時に、僕の夢は叶ったといえるのかもしれません。
要するに、
僕はまだまだまだまだ挑戦者でいられるということ。
誰かの夢を本気で応援し、そして実現させられる人になること。
僕がこれから語る言葉、伝える想いは
成功者のものではなく、
みんなと同じように、
今ここから、この時代で挑戦する男からのメッセージです。
ポジティブにアクティブに
そして、クールにロジカルに
確実に夢をつかみにいくための道筋を示していきます^^
画面の前でくすぶってるそこの大人と若者へ
一緒に夢つかみにいきませんか?
2021年、愛知から動き出します。
まずは何者かになろう。
このメッセージが誰かの心に火を灯しますように。
ビビッときたらフォローしておいてくださいね。
いつか必ずあなたのもとに。
※この記事は全文を無料公開しています。以下、有料記事には無記になりますが、初の有料設定ノートへの挑戦です。踏み出したら進むだけ。あなたの心に火を灯せるように、いただいたサポート費を、今後の執筆活動への励みとさせていただきます。
ここから先は
¥ 500
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
温かいサポートをお待ちしております。頂いたサポートは自身の勉強、情報発信へのモチベーションとし、世に広く『健幸的な生活』を提案する活動の資源とさせて頂きます。