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Vol. 42エルデンリングTRPG 〜ゴドリック兵との戦闘 ストームヴィル城 〜

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ゴドリックの兵士達がひしめき合うフィールド。
遺灰のゴドリックの兵士達2体を含めれば総勢ゴドリック兵7体が乱戦している状況である。

これも簡易戦闘であるが5体の追撃損害は痛いため、戦いが必須となる。

ナカタ「1対1に持ち込むのが鉄則のフロムゲームではここは難所ですね。」

ゴドリック兵士は果敢に切り込んでくるのを各々が避けて弾いて、遺灰のゴドリック兵士が強攻撃でスタンを取ったりと、乱戦状態であった。

にいと「遺灰のゴドリック兵と敵ゴドリック兵がややこしい・・・」

戦闘終了で3体の追撃損害を被ってまた先に進むのであった。

二本指(GM)「次行ったら普通の正門ですけど・・・」
にいと「普通の正門行って、そのままリムグレイプを放浪するのもいいな。」
AKUBI「ゴドリックのフィールド踏破してからでもいいんじゃない?悪意が溜まってきたから一回DEADするのもありだし。」
ナカタ「DEADする前提というのも凄いゲームですよね。」

そう言ってストームヴィル城内に引き返していくのであった。

途中奥まった部屋があった。
ある人物がそこに立っており、足元には兵士の亡骸があった。

「誇れ。お前は良い戦士であった。ただ主を誤っただけだ。風と共にゆくがよい。はるかなる頂きに。」

次回 ネフェリ=ルー

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