ラ・ステラは、ひかえめなバッスル・スタイル? オランピアの場面で、金曜日に赤入れしたファッションプレートにそっくりな配色のドレスが登場して、一瞬仕事モードに。
ラファエル前派のアール・ヌーヴォー
日本人製作の洋風鏡台第一号がおそらく明治10年の第一回内国勧業博覧会。『東京風俗志』で庶民の生活道具として描かれているのも江戸時代以来の鏡台。おすえちゃんは洋風鏡台をもてたのかなあ?
くるみ割り人形とネズミの王様、鑑賞終了。衣装はThe Gallery of Fashion とか、Le Beau Monde とかそういう感じかな。設定や考証資料は未確認。 手元の積読資料『ジェイン・オースティン ファッション』ベネロープ・バード著、テクノレヴュー、2007 より
帰省後は、ついドア開閉ボタンを探すw
新国立劇場のジゼル、舞台はドイツ設定。どうりで貴族がデューラーっぽいはずだ。
アラベゴンが気になる
源平合戦
ここに詳しくあったわ https://news.yahoo.co.jp/articles/184995cb11720ef454348282638fd72cf26fd830
ライト版白鳥の湖、衣装はこれから le costume historique で確認だ。。。建物はゴシック風?
長崎丸山遊郭 https://id.ndl.go.jp/bib/031597359
山川三千子著『女官』 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1669889
『A history of women's hairstyles 1500-1965』をしっかり読んでみようと思ったきっかけもこのバレエ。猫耳のように見えるけど、本当は髪を全て隠すもの。ディズニーの白雪姫のお母さんも同じ系統。
ライモンダ2公演め観賞終了。紗幕の原典も初演時のプログラムで確認して、すっきり。絵のトーンから、タペストリーかと思っていたけど、ベリー公の時禱書だったとは。
新国立劇場、コッペリア、強いて言うならバスルスタイルかな。
今年の大きな買い物が、4か月を経て到着。