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理想を現実にしていくための時間
私の尊敬するmihoko先生のたまびじに参加させてもらって、ここまでで感じたことを残しておきます。
しみじみ自分1人でビジネスをやってくって大変なんだなと思いました。
嫁ぎ先の家業(飲食店)の仕事も初めから1人でやってきた訳ではなく(元々あるところに入ったので)、始めるまでの大変さを知らなかったし、続けていくのももちろんいろいろなことがありますが、ゼロ→1の大変さが今、身に沁みています。
始ま
ネガティブから手を離さなくていい
本氣で向き合っているからこそ起こる痛みや挫折、
不意に起こる大きな喪失により、
見えるものがある
そこ(自分の弱さ、脆さ、心の動き)と対面することは、自分をつくる大きな一部となる
それが自分らしさ(自分の持つ魅力、シンプルな私)の一つになる
痛みや挫折、喪失などの一見ネガティブなものを経験することは私の力になっていく。焦らずゆっくりと向き合えばいい。
今は何も見えなくても、どれだけもがいても、ふ
じゃなきゃ意味ない。じゃない。
私は大谷翔平じゃない笑
なれないし、そもそもならなくてよかったの笑
だいじなのは、
『どこに向かうかが見えてること』
私なりに
ポンコツなりに
(クセや特徴を持ったまま)
人生を楽しんでいくぞーぅ!!!!!!!
今朝の朝ドラ『虎と翼』より。
新しくて理想的なことを行うためには
相当の工夫や努力と日時を要するもの
わかっていてもうまくいかないと腹が立つ
その時の自分にしかできない役目があ