シェア
とうとう小物を買い足しましたよ。(500円) 後は、草履・帯・帯締めを買って、着付けを覚えればお着物で外に出られます。(まだまだ先は長い。) 写真だと黒みたいだけど、えんじ色です。 こちらは使い古しの手ぬぐいを半分に切って繋げて、端を処理したもの。 幅が狭いので、もしかしたら足りないかもしれないけど、チラッとしか見えないし、普段着用だから、気にしない気にしない!
部屋着に浴衣を着ていると、洗い物や料理をする時に地味に困ります。 そこで、久々に手ぬぐいからたすき掛け用の紐を作ってみました。 使い古した手ぬぐいを1/4に切って、繋いで、裏返しただけ。(あちこち汚れたりしてるのはご愛嬌。笑) 手ぬぐいの柄が「グラデーション芝桜」だったので、ぐるぐるに巻いてみたら、なんだかいい感じのグラデーションw 紐のカタチに固定できたら使います。楽しみ〜
こないだ思い付きで適当に作り出した適当な帯が完成〜!わーい! 布の耳に書いてある文字をあえて残してみた。 着物と合わせるとこんな感じ。ますます男感が増した(笑) 夢中で運針やってると、何も考えないからストレス解消になる上に頭がスッキリして、完成物までできて一石三鳥!(思わず朝までやってしまったw) またなんか作ろう〜 母からもらった肌襦袢(たぶん祖母の手縫い)に、ググった手順画像を見よう見まねで半襟も付けてみました。 アイロンを持ってないので洗濯ばさみで癖付け&シワ伸
あまりに楽すぎて部屋着がすっかり浴衣で定着したんですが、さすがに寒くなってきたので、慌てて冬支度。 以前譲っていただいた男物の着物を対丈にした(ジャスト丈に裾上げ)。これでふつうに羽織っても引き摺らないぞ! (洗濯機でふつうに洗ってるので、ほつれたところもたくさん繕ったー) 適当な帯を持っていないので、思い付きで手作り中。 以前、「布博」で衝動買いした布を表地に、裏地は使い古した手ぬぐい(トンボ柄)を1/3にしたものを適当に繋げて作ります。 アイロンを持ってないので、しつ