やっぱり調教過程は結果に直結するな…。パドックはあまり良くなさそうだったけど、力が違った。

ザダル南Ｗ自己ベストだけど、二桁プラス体重だし雨は降ってきたし、ダメかも。ここ惨敗して次走かな？

サリオスが言い訳できない舞台みたいに言われてるけど、個人的にはマイルがベストじゃないと思う。東京1800-2000でしょベストは。違うの？

オークス大反省会(一応ワイド的中)

ハギノピリナをスピードが足りないって言ったやつは誰だ～←お前だ～～～。 まあ、言い訳をさせてもらえれば、思ったより消耗戦になりましたよね。 ソダシが負けるのも予想通りでしたし、一応◎と▲で的中しているので、許してくださいm(__)m 掛け金がショボいのは、パドックで5のクールキャットがあまり良く見えなかったので、日和ったんです。 それで、ククナの評価を上げましたが、天国から総帥の念が届いたユーバーちゃんは強かったですね。 デムーロも久々に勝って良かった。 感動した

東京競馬場の芝。思った通り外はあまり伸びない。先行できる馬や内枠の馬が有利。

オークス予想(全頭評価コメント付き)

馬券内に来ても儲からないので、ソダシは切ります。 ◎アカイトリノムスメ 父がディープインパクト、母は三冠馬アパパネ。 ディープ×キンカメはワグネリアン、デニムアンドルビー。 そしてアパパネの父はSalt LakeでDeputy Minister系。 ディープ×Deputy Minister系はマカヒキ、ショウナンパンドラと、こちらも東京2400ｍで結果を出してる。 距離に不安は無いだろう。 同じくディープ産駒のサトノレイナスが回避した以上、一番手で評価せざるを得ない。本命。

ソダシはオークス勝てるのか？

「ソダシは強いのか強くないのか」 そう問われたら、「ソダシは強い」と答えます。 阪神マイルであれば、歴代牝馬の中でも上位の存在でしょう。 しかし「ソダシは2400ｍで強いのか」と問われれば「？」を付けざるを得ません。 恐らくソダシはオークス勝てないでしょう。 血統を考えると、馬券外の可能性すらあります。 しかし、ここまで無敗。 完全無欠の戦績と未知の可能性の魅力＋毛色の魅力。 どうしたって人気になりますね。 だったら、勝っても2倍前後のオッズに賭けるより、馬

東京も中京も雨降ってんのか～い。

NHKマイルC大反省会

NHKマイルC、シュネルマイスターが勝つのも、 シュネルマイスター＞＞＞グレナディアガーズなのも、 グレナディアガーズが3着以内に来るのも予想通りでしたが… 【ＮＨＫマイルＣ】超適当予想。 予想の段階で切ったソングラインまで来ちゃいましたね…。 さすが超適当な予想。しかも、前走の不利に言及してるのにも関わらず。 いや、言及してるだけ良いのか？ うーむ…。 やはり見た目には大したことなくても、影響は大きかったってことですね。 騎手のコメントをもっと重視しなくては。 これは

種牡馬ドゥラメンテの成功パターン(ＰＯＧ・一口馬主・血統予想に役立つデータ)

ドゥラメンテは初年度産駒が3歳。 「実質1年目なのに、傾向なんてわかるわけがないじゃないか！」 そう言いたくなるのもわかりますが、実際には既に走る配合パターンの傾向が見え始めています。 データはあくまでも私が自分用としてまとめたものですが、他の誰かの役にも立つかもしれないので、公開してみます。 1.種牡馬ドゥラメンテの傾向2021年5月2日が終わった時点で初年度産駒は芝で41勝。ダートで17勝。 芝が354戦でダートが166戦でのものなので、他のキンカメ系種牡馬同様、ダート

2020-2021年のＰＯＧ

今年度のＰＯＧもそろそろ終わりそうなので、2020-2021年の指名馬でも晒しておきましょうか。 ＪＲＡ－ＶＡＮ POG（あいうえお順） アークライト アスコルターレ ヴェルナー  グアドループ サトノアイ サトノレイナス  スワーヴエルメ ヨーホーレイク レッドジェネシス レッドベルオーブ 昨年は血統だけじゃなくて調教も重視してみたつもりだったのですが、ヴェルナー、サトノアイあたりは、本当にセンスが無かったですね。スワ―ヴエルメは一応青葉賞で5着には来てま

【ＮＨＫマイルＣ】超適当予想。

◎シュネルマイスター 〇グレナディアガーズ ▲ルークズネスト △ホウオウアマゾン ◎シュネルマイスター 皐月賞を回避してここ目標に仕上げてきたシュネルマイスターを本命視。 マイルなら相当強いと思う。ルメールの継続騎乗も◎。 〇グレナディアガーズ 1Ｆ距離が延びる点はマイナスだが、Ｇ1馬の地力は侮れない。 折り合い面では不安もあるが、状態自体は明らかな叩きだった前走よりも上向いている。ただ、この馬は既にＧ1馬。引退後のことも考えると、「サンデーＲ的には、シュネルマイスターに