朝日杯フューチュリティステークス　『サインは井上尚弥のバンタム級４団体統一』

RYO

2022年12月24日 13:27

朝日杯フューチュリティステークスは、予想通り井上尚弥のバンタム級４団体統一がサインとして使われました。

井上尚弥の試合では毎回、強烈なサインが出ているので試合がある時には要チェックです。

【サインは井上尚弥のバンタム級４団体統一】

１着のドルチェモアが『井上尚弥』サンド
２着がボクシング用語の『ダウン』
３着が同じくボクシング用語の『リング』

綺麗に井上尚弥で決まりました。

３連単ワンワードオンリーサインも、井上尚弥の代名詞である『モンスター』が使われました。

１着　②ドルチェモア

２着　⑫ダノンタッチダウン

　　　⑬スズカダブル　母ダブルファンタジー
３着　⑭レイベリング

キーワード：『モンスター』
式別：枠番式・ストレート
※馬連だと『モンスター』の『モ→ン』で馬番式・ストレート

スズカダブルは、レイベリングの３着を教える為に同枠の７枠に配置された事が分かります。
また、①番のキョウエイブリッサが16番人気で４着に入っていますが、こちらは②→①で②『井』→①『ウエ』
⑫ダノンタッチダウンや⑭レイベリングに落馬など不測の事態があった場合にサポート役として走っていたことも分かるのではないでしょうか。
①番の馬券も持っていたのでこちらがきても良かったのですが。
(;^ω^)

②『井尚』→①『ウエ』→③『弥』

朝日杯フューチュリティステークス
②ドルチェモアと①キョウエイブリッサの組み合わせ。
この組み合わせでは馬連で324倍。
このパターンだと②→①→③で３連単ワンアンドオンリーサインのワードは『井上尚弥』
③オールパルフェも６着にきているので、⑫⑭に何かあった場合にはこちらのパターンも競馬会は想定していたようです。