ワクチンと言う救世主(入滅)
以前ワクチンについて書いたが、これは5/31に書いた記事で、引用元のNHKの記事は5/26のものだ。
そして本日、06/10、別に日々チェックしていた訳ではないから不意打ちを食らった感じだ。
実は国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡しています。副反応を検討する厚生労働省の専門部会は、分析を行った139人について、『ワクチンとの因果関係が評価できない』としていて、これまでに死亡との関連性を認めた例はありません。多くの遺族が解剖を希望せず、詳細な検査ができないことや、たとえ解剖しても因果関係の特定は難しいからです。
半月で100人増えとると言うことか?これ、コロナと言うリスクと、どう比較するんだ?
コロナはそもそも罹るかどうかも不明だが、ワクチンは自らの意思で打つ。
コロナと言う邪教で死ぬくらいなら、ワクチンで殉教した方がいい、そんな人も中にはいるみたいだから信仰の自由であるとその意思を尊重した上で、
これからどうするかは皆さんが自分で考えて人生を選択すべきだと思います。
皆が殉教ワクチン行に勤しみ、社会の救済を達成せんと崇高な姿勢を示されるのなら、我々は他人事として有り難くそれを見守ることとしましょう。