デマ野郎を黙らせろ
またこの8割以上イカれたおじさんが妄言デマを撒き散らしている。
しかし感染力が増している証拠はなく、これはいわば古典的な流行パターンです。つまり、飲み屋で若い人が飲んで、そこからじわじわと高い年齢の人の方へと感染が広がる。
何を根拠に言っているのか。これが「専門家」と言う立場で許されるなら専門家なんて邪魔でしかない。
そしてこの馬鹿は性懲りもなく無責任なデマを吐き散らす。
西浦さんが4月7日の会議に提出した大阪の感染者数のリアルタイム予測。何も感染対策を打たなければ4月半ば過ぎには感染者数が2000〜3000になると予測した
昨年の何もしなければ85万人重篤化、半数が死亡すると言う話からすれば大幅に弱体化したことにしかならないのに、何故この数値で危機感を煽るのか。
そして何もしなければとはとはどの程度のことを言っているのか?何をしたらどうなると言っているのか?
お前が専門家としてすべき説明を何もしていない怠慢無責任人殺しクソ野郎と言う話をしたいのか?
前回のびっくりするほど大ハズレ予測の反省も検証もなく再びしれっと表に出てこれる面の皮の厚さは驚嘆する他ない。
勿論それを使うメディアも無責任この上ないし、信じる大衆の馬鹿さも問題だ。
そして子供に関する指摘も的を外し過ぎて酷い。
英国株と従来株の人口あたりの感染リスクを比べていますが、17歳までの子どもでは、変異株の感染リスクが1.6〜1.8倍に増えていることがわかります。
元々低リスク層の子供で、感染リスク、即ち感染するかどうかのリスクだけが増えていると言う話の何が問題なのか?子供は風邪を引いてはいかんのか?インフルで死んでも何も言わないのに、コロナなら感染しただけで大騒ぎか?
このエセ専門家を本当に黙らせろ。
彼をエセ専門家だと指摘するのは、ウイルスの専門家である宮沢孝幸先生だ。それこそ彼の言う通り、ウイルス感染や検査に関する本当の専門家は獣医だろう。
詳しくは御本を読んで頂くとして、
このコロナ怖いと言うリスク「だけ」を「過剰」に煽る馬鹿より、もっと総合的に考えよう。
それが理性ある良心的人間の責務だ。
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