インターネットでの検索のやり方について
この講座は、「機械・スマートフォンが怖い」「スマートフォンがよくわからない!」という人向けのインターネット検索講座です。
そして、
なんにでも子供や友人に聞くな。検索して学ぶ姿勢をみせろ。
検索する言葉は、変換する。
変換とは、入力した文字を置き換えることです。
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変換をすると、正確な情報が出やすくなります。
例えば、今日の昼の天気を調べようとしたとき、
![](https://assets.st-note.com/img/1676810336172-dJvoV2qaib.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1676810366306-tBvLvR2nJs.png?width=1200)
タイピング速度は気にしない。正確に打っていきましょう。
助詞を使わず、スペースを使う
例えば、今日の昼の天気を調べたい場合
今日の昼の天気
ではなく、
今日 昼 天気
と検索したほうが、あとから見ても見やすいですし、良い検索結果が出やすくなる気がします。できるだけシンプルに検索しましょう。
文字と文字の間の空白は、「スペース」と呼ばれています。
![](https://assets.st-note.com/img/1676811311212-X67rlCboIW.png?width=1200)
試してみてください。
インターネットは嘘ばかりなので鵜呑みにしない。
最近のインターネットの記事は広告収入目当ての劣悪なものが増えています。「いかがでしたか?」と芸能人の過去を勝手に詮索したり、嘘に近い情報を流したりしているものもあります。
鵜呑みにせず、「へぇ〜〜」程度に抑えておきましょう。
誰でも情報を発信できる時代だからこそ、気をつけたいものです。
おわりに
いかがでしたかでしょうか。
グーグルさんが、検索のコツについて詳しく説明しています。見てみてね。
https://support.google.com/websearch/answer/134479?hl=ja