就活 その2

atGP経由で応募した企業の対面面接がありました。

atGPの求人票には以下の通りの記載があった。
・アルバイトまたは契約社員
・業務アシスタントがメイン
・クリエイターのアシスタントもややあり
・いつかはクリエイティブ職になるチャンスあります。
・時給は1300~1500円
・出社を前提

面接での業務内容説明
・自社サイトの保守運用(コーディングも含む)
・新サービスの要件定義(インフラ中心)
・勤務体系は不明
・給与も不明
・雇用形態も不明

事前にこの話はなく、いきなりの内容変更に混乱したため面接は散々だった。おそらく次選はないと思う。

帰宅後にatGPにこの件を問い合わせたが帰ってきた返事は
「求人先には連絡しました。企業とあなたの問題で私らは関係ありません。文句は直接企業にいえ」っという事らしい。

有料紹介事業者としてこの対応はどうなんだ?
障がい者専門の有料紹介事業にはいくつか登録しているが
すべからくこんな対応が多い。
逆に一般だとちゃんと業務内容を確認した上で連絡をくれる。

労働局需給調整事業部はちゃんと機能しているのか?っと思った。

いいなと思ったら応援しよう!