Episode17 Transcription「最近見た夢の話」文字起こし

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たまき→た
あおやぎ→あ

た:第17回目の配信です。どうもたまきです。

あ:あおやぎです。

た:お願いしまーす。

あ:お願いしまーす。

た:えー、今回はですね、夢の話をしようと思います!

あ:うん

た:あのー、前回インセプションの話をちょっとしたと思うんですけど、まぁインセプションもまぁ夢が関係する映画っていうところで、まぁちょっと我々がどんな夢を見ているのか、こんな夢見ちゃうんだよね…みたいな。まぁ、夢をテーマにして話そうと思います。

あ:はい。

た:えー、あおやぎさんは結構夢って見る方ですか?

あ:えぶりでー夢見ます!

た:笑笑 なかなか毎日夢みる人っていないんじゃないかな?

あ:私はむしろそれの方が驚きです。みんな毎日夢みてると思ってた!

た:えー!いやなんか私も最近夢見るなーっていう時期はあるけど、毎日夢見るなーとは思わないね。

あ:夢見る時期って何?笑

た:なんだろう、なんか私はこの間色々と多分自分の身の回りの環境が変わったりした時期っていうのもあって、そういう時に夢をよく見ちゃうみたいなことが多いかな?あんま良くない夢が多い。

あ:へー、怖い夢とか?

た:そうそう。怖いっていうか、そうだね、あんまりなんかこう気分のよくない夢というか。

あ:あー、なるほどね。

た:そう。で、たまになんかよくわかんないさ、もうTHE夢!みたいな、なんていうのかな笑 現実とあんまリンクしてないようなやつとかは見るけど笑

あ:あーー!

た:でも、見ても夢だからあんまり…なんか起きた瞬間は「あ、夢みたな…」とか思うんだけど、もうその5秒後ぐらいには忘れてるとか結構ある。

あ:私もね、だいたい忘れてる。だいたい。でも自覚があるのは絶対に毎日見てるっていうこと。

た:えー。それは起きた瞬間にその見た夢の内容は覚えてるの?

あ:あー、そうね。あー夢だったー、夢かー…って思いながら目を覚まして、で、内容はまぁすぐ忘れちゃうとか。印象深ければずっと覚えてるとか。

た:え、特にどんな夢見るの?その中でも。

あ:その中でも?うーん…印象的なのしか覚えてないけど、よくなんか空飛んでる夢とかは複数回見た記憶があるね。絶対なんかね、飛んでる飛び方が絶対平泳ぎなの。

た:平泳ぎで?

あ:あ、そう。羽ばたけないの!

た:え?笑

あ:頑張ってこう、わにわにするとわにわにした分上昇できる、みたいな笑 地上50cmくらいから始まるよ。

た:で、平泳ぎすればするほど高くなってくんだ?

あ:そう!でもね、あのー、うまくいかなくて割と低空飛行の時もあって「あーやばい!やばい!地面についちゃう!」って思いながら平泳ぎしたり。超低空飛行だからもう今にも顎がつきそうとか、腹が擦れそうみたいな感じなんだけど、落ちて痛いっていうよりは私はひたすらに前進したいから止まりたくないっていう気持ちで落ちたくないんだと思う。

た:今簡単にググってみましたけど、空飛ぶ夢。まぁ、色々言われてるんでしょうけど一番最初にでてきた、ヒットしたページには、まぁ「現実から飛び出して新しい挑戦をしたい。」

あ:あー…野望の塊ってこと?笑笑

た:まぁよく言えばチャレンジ精神旺盛、悪く言えば現実逃避。

あ:あー、現実逃避です!

た:…または野心が強すぎることを計画笑笑

あ:全部かも笑笑

た:気持ちよく飛んでるわけではないんだもんね?

あ:気持ちいい瞬間もあれば…

た:自由自在でもないよね?

あ:自由自在でもない。山あり谷ありみたいな感じ。

た:あー、なるほどね。1人で飛んでんの?

あ:わりと。みんな飛べないのに自分だけ飛べるみたいな夢が多い。

た:えーーー!

あ:超能力みたいな笑笑

た:えーーー!

あ:自分だけを夢の中で特別扱いしてるわ笑笑

た:なるほどじゃあ、あれじゃない?やっぱり今とは違う環境に…みたいな。え、それずーっと見てんの?人生で。最近見る夢なの?

あ:いや、もう10年以上前からたまに見る夢だと思う。

た:えっ、高校生くらいから見てるんだ、じゃあ。

あ:あー、そうだね。実家にいた時にも、あー空飛んだなって思った夢みてたからそうだと思うね。

た:じゃああれだね、いろんなところに行きたいのかな?やっぱり。

あ:そうね、いろんなところに行きたいんだと思うし、でも自分の中でちょっと疑ってるのは、未だにこうなんかハリーポッターとかみると魔法使いたいな!!っていう憧れがあってさ。子供みたいな。

た:あー、じゃあ意外とそういうかわいい…かわいいことかもね笑笑

あ:それの延長線の部分もなきにしもあらずな気がしています笑

た:なるほど!まぁでも空飛ぶ夢って確かによく聞くよね。

あ:そう。多分みんな結構飛んでんじゃない?笑

た:私空飛ぶ夢ってあんま見たことないなぁ…

あ:ほんと?一回飛んでみたらいいのにね!笑気持ちわかるよ笑笑

た:まぁそんな夢みたことあるのかもだけど、覚えてないってことは多分そんな印象的じゃなかったり、そんな回数見てないんだろうなと思う。

あ:私は空飛べた!っていう夢を見た時はちょっとやっぱり嬉しいもんね。空飛べたなーと思って。…空飛びたいっ!笑笑

た:まぁ人類の夢でもあるからね、多分空飛ぶって笑

あ:…ライト兄弟みたいになっちゃう笑

た:うん、なっちゃう笑笑 空飛ぶってまだいい方の夢だと思うのよ、なんか。

あ:そうだね!

た:逆に嫌な夢とかって見るの?

あ:めちゃくちゃ見るね!

た:あら。

あ:一番記憶に残ってる怖い夢は、なんか日本人形…なんか等身大…?人間サイズの日本人形みたいなのに馬乗りになられて、首を絞められた夢が一番死ぬかと思った笑笑

た:え、日本人形に?えっ、それってさ首絞められるまでの前後のストーリーってあるの?

あ:あるんだと思うんだけど、もう怖すぎてそこしか覚えてない笑笑

た:えーーー!

あ:で、もう首絞められてるから全身に力が入ってたっていうか首に力が入ってて。寝てる間ね。で、起きたら首痛くてさ。

た:あー。

あ:そう、だからもうずっとイィィィィィィ!!!!っていうのを一晩中やってたら完全に首が筋肉痛になってた。

た:え、それってさ金縛りとはまた違うんだ?

あ:あ、金縛りでもある!起きたいから、頑張って目覚まそうと思うんだけど、ああいう時って目覚めないんだよ!

た:えっ、じゃあその夢の中で「あっ、夢だ!!うわ、嫌な夢だ、これ起きたいなーーー」って思っても起きれないってこと?

あ:起きれない起きれない!全然起きれない!最近もあったけど、「目が覚めたい目が覚めたい、夢だって気づいてるのに!!」って思いながらなんか目閉じてるのに頑張ってなんか白目剥いてるみたいな感覚。

た:うわー、そんな経験はあんまりないなぁ…

あ:ないでしょ?そう、ちょっと怖い。これはほんとに怖かった。あと最近見た怖い夢は、絶対に第二次世界大戦だろっていう夢は見たね。ちょっと自分が読んでる本とかにファシズムとかナチスとかそういう本が多くて。そのー、ちっちゃいときからアンネフランクの話が好きだったから、あのー、本棚に結構…そのユダヤ系の話を拾ってくると、どうしてもヒトラーさんとかそっから派生してイタリアのファシズムとかに行っちゃって。最終的に大学の卒論もファシズムの感じについて書いちゃったんだけど、その関係で卒論とかで本を読んでるから、そう。ちょっと情報量が人より多いんだよね、そういうものに対する。

た:なるほどなるほど。

あ:そう。で、結構そういう画像とかも見ちゃって「うわっ…!!」って思ったりとか。やめときゃいいのに映画とか見ちゃったりとか笑笑 ビビリとその興味が共存してるから、それが脳内で繰り広げられちゃって、自分がその第二次世界大戦のその全体主義のどうもあいつらに支配されてる世界にいるっていう。なんか戦闘機飛びまくってて。で、この前見たのはあのもうね、しっかり自分の見えてる背景がセピア色なの。自分で古いフィルターをかけてるから、世界に笑笑

た:え?笑笑

あ:だから「あー夢なんだな」って途中で気づいたの。おかしいじゃん?笑笑

た:あー、だから自分が見てる写真の世界に入り込んじゃったみたいな?

あ:そうそうそうそう!もう薄茶色、灰色みたいな。これ絶対夢だって思ったけど、なんか一丁前に夢だって気づいてるけど、あいつらにみつかったらやばい!!っていう気持ちは植え付けられててなんかめちゃくちゃドキドキしながら過ごしたっていう夢を見ましたよ笑笑 怖いよね笑笑

た:夢の中でも追い込まれてるね、なかなかね!

あ:うん、すごい追い込まれちゃう。夢の中でね。

た:あんまり楽しい夢は見ないの?

あ:あんまり楽しい夢は…見てるかもしれないんだけど、おもしろい夢よりも怖い夢の方が印象的だから楽しい夢ほど消えてっちゃうんだよな…

た:あららら笑笑 悲しいな、それもまた悲しいな笑笑

あ:芸能人とか出てくる夢も見るけどね!

た:あー。え、それは例えば自分の好きな芸能人とかが出てくるの?

あ:そうだね、一応この前最新バージョンでできたのは嵐の相葉くんが出てきたよ。特別すごいファンってわけじゃないんだけど。

た:おー!すごい!大物!相葉くん!

あ:相葉くん、相葉くん。なんか夢の中に相葉くんが出てきて、相葉くんがすごい良いやつっていう夢だった笑笑

た:なにその中身のない夢笑笑

あ:わかんない笑笑 なんか相葉くん…相葉くんの株がすごい上がった夢だったんだけど、でもそれは夢だったんだよね。だから株をあげようかどうか迷うよね笑笑 でもなんで出てきたのかわかんない、まったく!嵐見てて、まぁ嵐結構好きだったけど全然相葉くん派じゃなかったし。なんの意味があるのかちょっとわかんない。

た:その日相葉くんを見たとかもないんだ?

あ:全然ない!

た:あ、ない?謎だね、それ!

あ:まったくない!ちょっと相葉くん好印象すぎて好きになりかけたね笑笑

た:すごいね、夢の中で笑笑 なるほどね!

あ:あ、あとね嵐とでも何故か一緒にステージに立ってるっていう夢も見たことがある。

た:お、それはなに嵐のいわゆるコンサートみたいな舞台に一緒に立つってこと?

あ:そうそうそうそう!私はもう演者側で、もう「アリーナーーーー!!」ってかんじ。

た:へー!そういう夢も見るんだ!

あ:そう!やっぱあれかな?自己主張が強いのかな?願望?わかんない笑

た:えー、でもそうなんじゃない?まぁ夢ってだいたいそうだけど、極端な夢ばっかりじゃん?やっぱその自分が思ってることとか、今一番考えてることとか気持ちがやっぱ夢に反映されてるんだろうね。

あ:そうなのかな?現実がつまらなさすぎて、そういうショービジネスの方に脳みそがいってんのかな?夢みてるみたいな。

た:まぁなんていうの、まぁ別に芸能人とかそういうエンタメやりたいとかじゃなくても、そういうたまたま嵐が好きっていうのと合致して現状打破みたいな良い方のこう願望みたいのがそうやって出るんじゃない?

あ:なるほどね…。現状打破したくなり始めてはや十数年ってこと?笑笑

た:だからそのいい言い方かわかんないけど、やっぱ飽きっぽいんじゃない?なんかわかんないけど、その、環境とかに。

あ:あー、めっちゃ飽きっぽいね!飽きっぽい、飽きっぽい!

た:だからなんかこう常にあのー、新しいことに触れてたいみたいな。

あ:あー、そうそう!そうだわ!なんか新鮮なことが毎日ないと「なんで生きてんだろ…」っていう気持ちにすぐなるめんどくさいやつ笑笑

た:まぁだから、だから多分夢見るんだろうね!そういう空を上昇してくみたいな。

あ:そうそうそう。すぐ、すぐ!平泳ぎしちゃうのよ、ほんとに。毎度平泳ぎで芸がないんだよね、そこね。

た:でもまぁ、自分のこう、泳ぎ方で、やっぱりこう…っていうのはあるんじゃない?そういうポリシーみたいな。

あ:あー、なるほどね!こう…自分のやり方。マイウェイ。 Going my wayみたいな感じですか?

た:そうそう!Going my wayでっていう、そう。

あ:それがそれ?ダサっ…笑笑 かっこつかないよ笑笑

た:昔水泳でめっちゃ平泳ぎやったとかないの?なんか笑笑

あ:いや、水泳は確かに習ってたし平泳ぎが一番楽だなって…

た:それじゃない?笑 

あ:いや、バタフライしないでしょ!絶対しないじゃん、バタフライ。する?犬かきいかないでしょ?笑笑

た:私はね、ちがうの、私は泳ぎもできないし、あのーだから私逆にクロールしか多分できないのよ!

あ:クロールなんか疲れるじゃん!私はもう、ういーん、ういーん、すいすーい…っていきたいのよ。

た:そう、水泳できる人はそうだと思うんだけど、私泳げなくて小学生の時に泳げない…その25m泳げない人は夏休み残って25m泳げるまで補修授業みたいな。

あ:あるあるだ!

た:で、それがクロールだったのよ。なんかうちの…わたしだけ、ちょっと忘れちゃったけど。

あ:まぁでも基本っちゃあ…そうだよね。最初クロールで教わったもんね。

た:だからわたしがもしその夢を見たら多分クロールしてるんだと思うよ。

あ:あー、そっか。そうだよね、自分のできないことは出てこないもんね。空じゃあなかなか飛べないじゃん!

た:まぁまぁ、だからそうなんじゃない?水泳やってて(あおやぎさんは)平泳ぎが一番できるから、まぁなんでそこで平泳で空かはしらないけど笑笑 わたしは夢みないんだよなぁ…

あ:そっか…

た:だからこの間わたしが見た夢は歯が抜ける夢を見たのよ!

あ:あー!それみるみるみるみる!

た:で、わたしすごいそれ怖かったのが

あ:怖いよね!

た:うちの母親がね、母親の親戚が亡くなる直前に歯がボロボロなくなる夢を見たらしくて。

あ:不吉ー…

た:そうなんかね、歯が抜ける夢ってあんまり良い…まぁそりゃよくないんだけど、なんかその人が死ぬ前に見たみたいな話を聞いてたからめっちゃビビった。歯抜ける夢を見た時は。

あ:え、でもわたしも結構見るよ。そのなんか歯がぐらぐらしててそのままボロボロとれてっちゃうっていう夢を人生で3回以上は絶対見てるな。でも誰も死んでない!誰も死んでないよ。

た:あー、それはよかった!あーでもやっぱ歯が抜ける夢は身内とかのトラブルとかって書いてあるわ。

あ:ほんと?トラブル日常化してるのかな、じゃあ。あんまりわかんないってことは笑笑

た:とか、禍ごととか。やっぱりそういうちょっと予兆みたいなことって書いてあるね、なんかね。

あ:え、飛び降りちゃう夢とかは?みない?

た:いや、わたしがあの、人生で見た怖い夢は…これちっちゃい小学生くらいのときに見た夢なんだけど。あの小学校のあの下校の道、帰り道に1人でいつもの道を歩いてたらあのー、なんか後ろから人がついてきてるなーって思って。で、ちょっと怖いなーと思ってタッタッタッて走り始めたらその後ろの人も走り始めて、え、やばい!って思ってめっちゃ全速力で走ったら捕まえられて刺されるっていう夢は見たことある。

あ:うおー!そんな想像力が幼少期に養われてたのは怖いね笑

た:いや、でもなんで見たのかわかんなくって。なんかおばあちゃんち….なんか夏休みとかは冬休みにいつもおばあちゃんちとまってて。で、なんかその時に見た夢っていうのは覚えてて。しかもなんかほんとに毎日使ってた下校の道?ほんともう家の近くの道でなんかそういう夢を見たから、ほんとなんか生々しくて。それはめっちゃ怖かったこと覚えてる。

あ:刺されるのやだね笑笑 刺される夢ってあんま見ないかも。刺されないわ!

た:あ、そう?いいじゃん!笑

あ:でも、幼稚園の時に寝るのすごい嫌だった時期があって、それは毎日絶対にビルから落ちる夢見るからだった。

た:それは寝るのが嫌すぎてみたいなことかな?

あ:ううん、それを見るから寝るのが嫌だった。寝たら絶対見ると思って。

た:あー!怖いじゃん、なにそれ。

あ:寝るの嫌だったほんと。寝たら終わりだなみたいな。

た:えー…

あ:まぁね、寝ても眠りはは浅いんだけど。あのー、絶対トイレに起きちゃうから。まぁまぁ、そのせいでね、あのー夢の中でもトイレして「ハッッッ!!!」って思って目が覚めても寝床が海にはなってませんので大丈夫なんですが…

た:そうかー、トイレの夢ね…お手洗いの夢ね…

あ:そう。ヒヤッとするじゃん?よくいうじゃん、水っぽい夢見ると、っていうじゃん?漏らしてるとか漏らしてないとか。

た:あー、はいはいはいはい。

あ:もうそれでいうならわたしは夢の中で排泄してるから。

た:逆にそれで漏らしてないってすごいね。

あ:そう。でも、いや、どんなに(夢の中で)トイレ行っても残尿感がすごいのよ。残尿感っていうかもうただ普通にまだトイレしたい、みたいな。で、やっぱ目が覚めたら、あ、トイレしたいわ!って思ってトイレ行ってもう一回寝るみたいなね。ていうのはこれはね、空飛ぶなんかよりよっぽど回数見てると思うよ。恐ろしいことに。

た:恐ろしいねそれはちょっと笑笑

あ:わたしは多分まだギュっっっとしまってるから出ないんだと思うけど、今後歳を重ねたらどうなるかわかりません笑笑

た:あーっと!危ないぞ、これは!ちょっとね、ほんとにいよいよ40歳とか50歳とかいわゆる更年期みたいなさしかかってきたりさ。

あ:緩んでくるっていうじゃないですか!!

た:ね!そういうCMすら見ますよ。そういう大人用おむつみたいな。

あ:くしゃみしたら、ハッ…!!とかね。…早いんですよ、まだ。まだもうちょっとおシモに自信を持って。…自信?笑笑

た:いや、でも自信持っていこうよ、そこは!まだまだ若いんだぞ!っていって。

あ:括約筋っていうんですかね?これね。…締まっていこう!っていう感じですね笑笑

た:逆にずっと…ずっと強いのかもしれないよ?そういう夢を見てもこうグッと堪えてるってことは、やっぱそこの筋肉が強いっていうことだから。意外と年取っても強いっていう可能性もあるよ。

あ:そうなのかな?でもどっちかっていうと筋肉っていうよりも、なんかやっちゃダメだ!!っていうその羞恥心とかそういう備え付けられたものによってやっぱ出せないっていうやつだと思うんだよね。

た:あー。

あ:ほら、いざ、いざ多分今オムツ履いて、してみろ!!って言われたらなかなかトイレじゃないからできないと思うんだよ。

た:あー、そうね!

あ:それだと思う。それを自主的に、さぁお前トイレしてみろ!ここで!っていうのをやってると思うんだよね。…訓練です!!

た:なるほど!まぁ、まぁその訓練が老後役立つと信じて…

あ:笑笑 信じたいですね笑笑

た:信じてこうよ、そこは。

あ:処理すんのね、どうせ自分ですからね。

た:おーっと…そうですね…わかんないよ、誰かいるかもしれないよ、なんか。

あ:それは申し訳ないよ笑笑

た:まぁでも1人でもパートナーがいたとしてもね、まぁまぁ自分のことは自分でやるのが一番だから。まぁ、自分でね、ちゃんと… なんですか、これ夢の話してたのに老後のそういう排泄物の話になってるんですけど!!もうおしまいですよ!こんなの!!

あ:ダメですか!?なんかまるでそこに行ったら終わりみたいな。良くないですよ!!人生これから!!

た:いやいや、違います違います!!違う違う違う!!その別にね、この話がダメって言ってるんじゃなくて、最初夢の話してたのにこういう話に行き着いたからもうおしまいですよっていう。もうこれは…うん。

あ:あ、なるほどね!もうこれ以上夢の話は出てこない…!出ても尿しか出てこない!

た:もう出ても、これ以上話しても残尿感とか老後の話とかそういう話になってしまうので!あのー、まぁ夢の話はもうまぁ老後の話に繋がるってことで。

あ:そうですね、じゃああのー、夢の話は一旦これで終わりで。もしあのね、今後面白い夢を見たらご報告させていただき。

た:そうね。むしろこれで共感できる人とかいたら。いる?かもしれないし。まぁまぁ、また皆さんの夢も教えてもらえたら嬉しいです。

あ:そうですね。まぁDREAMから排泄まで。ウマンクロナイズドラジオでしたー!

た:すごいちょっと、結構今まで放送、放送っていうか配信の中で一番なんかたょっとなんていうの、生々しい話だったかもしれないですね、今日は笑笑

あ:今日はそうですね、ウェッティな…

た:ウェッティな…

あ:ウェッティ…ウェッティな夢はちょっとよくないね!笑笑

た:まぁまぁ、まぁ!我々が夢の話をしたらそういう話になりますということでございました!!

あ:そうですね、わたしの夜間頻尿が悪かったです!!すいませんでしたー!!

た:まぁまた機会があれば話そうと思います。では、今回はこんなもんで笑笑 ありがとうございました!

あ:はい!皆さん、いい夢見ろよ!

た:みろよ!笑笑


(あおやぎ)

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