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2022年9-10月 生花杯成績

生花杯の下半期の成績をまとめ、この記事を随時更新して発表していきます(最終更新2022年11月4日)。
レースのたびにこの記事を更新していきます。

2022年下半期は27レース (G1, 12; G2, 6; G3, 9) の予定です。
現在、天皇賞 (秋)まで終わっており、残り9レース (G1, 8; G2, 1; G3, 0) です。

コロナ感染によりしばらく更新が滞り申し訳ありませんでした。

賞金王トレーナー

下半期獲得賞金の最も多いトレーナーのランキングです。

天皇賞(秋)後 (10/29)
菊花賞後 (10/22)

toto/大地トレーナーが下半期初勝利を挙げ、さらに3着にも入賞し大きく賞金を積み増しました。
2位ローレライトレーナーも安定の走りで賞金を増やしています。
好調まろぽんトレーナーも賞金の大きい天皇賞で2着に入り順位をあげています。

リーディングトレーナー

所属ウマ娘の着順が、下半期で最もよいトレーナーのランキングです。

天皇賞(秋)後 (10/29)
菊花賞後 (10/22)

toto/大地トレーナーが勝利を挙げ、順位をあげています。
5勝のローレライトレーナーがリーディングをキープしています。

リーディングウマ娘

下半期で獲得した賞金が最も多いウマ娘のランキングです。

天皇賞(秋)後 (10/29)
菊花賞後 (10/22)

天皇賞(秋)を勝ち、2億の賞金を獲得したゴールドシチー(t)が一気に3位にランクイン。
2着入賞のダイワスカーレット(ま)が7位にランクアップしています。
3着のミホノブルボン(t)も18位に、4着ライスシャワー(ロ)が25位に、5着オグリキャップ(海)は28位に浮上しています。

総評

来週はG1一休みのG2アルゼンチン共和国杯です。
これを最後に残すところはG1のみですが、12月は2歳G1も3レースあり、いずれも賞金は低くなっております。
ジャパンカップと有馬記念をいかに勝負するかが鍵と言えますが、勝利数の価値はどのレースも変わらないので、リーディングトレーナーを目指してひとつずつ勝っていきたいところです。

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