まじめに現実的雪かきをした
今日の出来
まじめに現実的雪かきをした
補足(それは自分にとってどんな意味がある?)
久しぶりの日曜日の一人出勤だった。
特にやることもなかったので、駐車場の雪かきをすることにした。
雪国の人間だが、僕は雪かきをあんまりしたことがない。
お坊ちゃま育ちなのでw
そうか!(気づいたことは何?)
村上春樹の初期の小説で「文学的雪かき」という言いまわしがよく出てきた。
が、前述の通り、雪かきをあまりしたことがしたことがなかったので、
正直この喩えに、しっくりきていない部分があった。
それが今日やっと理解できた。
やってる人間の集中力、疲労感、達成感と、
やってもらった側のありがたみとが比例してないなと。
費用対効果、コスパが悪すぎだろ。
やってみよう!(自分ならどうする?)
とはいえ、「GIVE」の考え方は大事。
コスパが悪くても、誰かのために何かをGIVEする言動は大事にしていく。
参考:『1行書くだけ日記 』伊藤羊一