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ひとりANAインターコンチネンタル東京2

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時は過ぎ朝食のターンから
朝食付きでもあるのでまずは下のレストランを見に行きます

窓が遠いので席はやや暗め 

恒例の台・大徘徊へ

おやさいコーナー

柱のまわりを囲むようにぐるっとおいてあるのがいくつか

だいこんにんじん
はっぱ
ビーツ めずらしい

フルーツも

コンポートとか

おのみものコーナー

すごい
ヨーグルトもいろいろ

ビュッフェ台に個包装のヨーグルトいっぱいあるとなんかテンション上がりますよね

パン

珍しいもの

パンのおともたちも

また珍しいものが

シリアルもあります

つめたいものコーナーへ再び

あったかコーナー

たまご
スチコンたまご
トマトと豆腐っぽいもの
きのことまめ
エッグベネディクトの上の部分だけ
ベリベリのカーコン

あとはワッフルとかも

こっちはかけるやつ
本体


和のコーナー

スシ
おさかな
おいしそう
こめとすーぷ
みそすーぷも


ぐるっと見たので気になったものを捕獲

紅茶

ポットがでかくてぴかぴかだ いっぱいのめてよい
一杯ずつセルフのドリンクバースタイルもそれはそれでいろんな種類が飲めてよいが、どうせならおいしく作られた紅茶をポットでたくさん出してほしい派です

一皿目

パンとつめたいもの系

生野菜検定はレタスがやや苦く微妙 あと冷たい系のテーブルにあまりそそられる物がなかった
パンは美味しかった

二皿目

あったかいものたち

オムレツは安定のホテルの味がしてよい

バーガー エッグベネディクト(の上のとこだけ)

バーガーはそこそこ肉肉しい感じがするのとパンがおいしいです エッグベネディクトはふつう

すきまうめのこまごまたち

いつもの感じです ふつうだね

さて、ざっくりと食べ他に気になるものがなかったので小休止

オレンジ

レストランの朝食はあまり響かず、フムといった感じに


一旦部屋に戻って休憩したのち、ラウンジで第二朝食を摂取

明るい

窓がたくさんなのでさっきとは打って変わって明るい世界に

メニューです

定番の卵料理

セットの朝食も

すごい

これ全部たべほっぽいです 恐ろしい世界だ

お飲み物も充実

もちろんビュッフェ台もあります

ぱん

つめたいものたち

さっきよりきれい

ディスプレイからしてきれいになっていてすごい


サラダっぽいものとか

ピクルス

和もあります

鯖って書いてあるけど赤魚だと思う
たまご
お惣菜
すっぱみ
ここにもスシ

おのみものもいろいろ

フルーツ

これ中国人がタッパーに根こそぎ詰めていってすごかった なにもない 民度


とりあえず一周したので頼んでいたものを待ちます

ハーブティー

ハーブのすっきりとジンジャーの風味でお目覚めにぴったり 

和朝食で、ごはんをお粥にしてもらったもの

こういう変化球にも対応してもらえるのがホテルですね ありがたいはなし

オープン

すごい

華やかできれいに盛られていてものすごい とってもおいしそう おいしいです

鮭肉厚でおいしかったし野菜の炊合せも盛り付けがきれいな上においしい お粥が足りない

最高

壬生菜の煮浸しもうまい 朝に食べる和食、うまさが100倍増しぐらいになりますよね
これは増されていなくてももちろんおいしいですが

たらこ

お粥に

うまうまい 朝のお粥もしみますね
このお粥が6分くらいのさらさらめでするする食べられるタイプでよかった 全粥だとちょっと重いですよね

ビュッフェ台から持ってくることもできます

たまご

ところでごはんをお粥に変更するのと同時にお茶も頼んだのですが忘れられているようでした 
これは一度に2つの仕事を与えた側が悪い、ネットフリックスの番組に出ていた投資家とシェフもそう言っていた

ということでジュースを飲んでおしまい

マンゴージュース

ひととおりくつろいでから台に出ていたホットチョコレートをもらってお部屋へ帰還

ホットチョコレート

今回はラウンジの動線が謎だったりフルーツ大回収外人やカクテルタイムに幼児がいたりするなど、客層がかなりびみょく、初見に厳しめなサービスといった感じですが夜と朝にラウンジで出てくる物はかなり良好でした(アフタヌーンティーはどうかなという感じではある)
特にカクテルタイムにテーブルサービスでカクテルが出てくるのがよかった 

そんな感じです 立地がちょっと不便なのは仕方ない 
ではまた

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