石垣年始生活
こんにちは 日記で飛ばしてあった年始石垣生活のおはなしです
クラブメッドなるオールインクルーシブリゾートがありまして、家の人が行きついでに連れて行ってもらったのであった
ということで島なので飛行機に乗ります
朝ご飯食べに来た
お酒もありますが、今は朝です
うーん清々しい朝
すごい ビールも日本酒も飲めないので人権はない
普通ののみものも
青汁もある
食べ物を期待してやってきたが、これしかなかった
そんなぁ
悲しみのブレイクタイム
青汁も飲んどいた
ということでなんもないし外も見えないので早々に退散しました
この日はちょうど羽田の事故があった後日で、爆裂に飛行機が欠航しまくり遅れまくりで結局予定から2時間後くらいに飛ぶことに とはいえこの状況で飛ぶだけありがたいのだわ
みなさんもメーデーを見、空港職員に感謝しましょう FND DC-10
遅れた分お腹もすくのでタリーズでミルクティーとサンドイッチを補給
そして
無事飛び
半分こしました おいしかった
与圧与圧
着いた さっそくものを食べます
ちなみに17時くらいです
イヤーー
大勢なので注文して製造待ち
がてらコンビニ物色
すごい 沖縄だ
テンション上がってきた
なんだこれは
お弁当も沖縄仕様
いやーたのしい 帰りに買って帰ります
で物色してたらできたのでタクシー内メシ
うまい ルートビアうまいなーーーーーー ドクペよりバニラ風味が強い感じがしておいしいです
台湾の黒松沙士を想像しながら飲んだので全然飲めてアレッとなった 黒松沙士は飲む湿布です
ぐるぐるフライ一時期ケンタッキーにあったのにどうしてなくしたのか カーネリングポテトを返せ委員会
カーリーフライはサクサク感強めで濃くてピリ辛の味がうまい
この後よるごはんあるのでミニサイズ
チーズがちゃんとしたうまいチーズでよかった
全体的には優しい味のバーガーキングって感じです
飲食しつつだべっていると着く
正月なので門松つき
中になぜかクリスマスツリーもあった 文化のちゃんぽんだ
ちなみにフランスの会社でスタッフも外国人ばかりなので言語も基本英語です 日本語話せば日本語で答えてくれるが英語のほうが通じます
お部屋へ
全体を撮っていませんがそこそこの広さ
入口にあったもの
4客あります ベッドも4つ(2つはソファベッドみたいなやつ)ありますが4人だとせまそう
オールインクルーシブなのでこれらは勝手に食べてよいです
デッキ付き
この草の先はすぐ海 このまま歩いてすぐ行けます
鍵がこれなのでチェックインの際に全員腕輪をつけられ、収監されます かなり囚人感が高い
さて、よるごはんへ
人が多くレストランオープン直後はマジでヤバイ(やばい)ので1時間位してから行ったほうがよいです
モエシャン推しらしい
ワインが有料のボトルしかなくてモエシャンそんなに飲めないのでやめました 日によってはグラスのサービスがあるらしい
今思ったがボトル入れたらキープしてくれそうですね 頼んでみればよかったかな
さて、食べものはビュッフェです 毎食これです 狂ってしまいます とりあえず何があるか見ましょう
すごい サントモールあるぞ
チーズすごい
パン
ちょーいっぱい
フルーツ
やさい
日替わりのものとかライブキッチンはこんな感じで札がついているっぽい
和食
巨大炊飯ジャーに入ったごはんもあり
皿に対して盛りが貧弱すぎる その半分のサイズの皿でいけるだろう
洋のコーナー
メイン料理
常時3種類くらい毎食異なるメインが用意されている すごい世界だ
ライブパスタ
ライブではないパスタもあり
甘いものコーナー
おのみもの
お茶とコーヒー
あと普通のドリンクバーにおいてあるアレとビールサーバーもあります
いざ実食
肉がレアというかもはやブルーなので噛むのに苦労しますが、味はまあまあうまい
一緒に取ってきたオニオンフライとニョッキがおいしかった
しおあじ だが温かくてうまい この日は爆裂に風が吹き荒れちょー寒でした
あと人がバースデーだったのでなにか予約をしていたらしく、急にレストランの照明が落とされシェフと支配人とスタッフが歌い踊りながらケーキを運んでくるというサプライズが行われ、陽キャでした
食後のバー
スパークリング飲んでのほほんとしていると
— ぽっぽお嬢様 (@neccokawaeene) January 15, 2024
そして従兄弟となに！？何！？急にクラブになっちゃった！ワァ！と笑い倒していたところ、踊り狂う人々の前でスタッフがカウンターに積み上げてあるグラスに酒を注ぎだし、配られるなど
なんて世界だここは
どうもクラブメッドにはシアターでナイトショーをやったあと全員バーに移動して酒を飲み踊り狂うという流れが全世界あるらしいです すごい 陽キャの煮凝り
という感じで1日が終わりました
風が吹き荒れくそさむいため海とかは見ずとっとと寝るに限る また次回
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