行きたいところに行こう17
前回の
全部
今回も行きたいところに行きましょう
さて、このような情報が
こ、これは アレではないか
食べましょう食べましょう
ねんがんの 温玉旨辛ラーメンを てにいれたぞ!
温玉はセルフ
とろー
食べり
あんかけが固めで甘辛でうまいしスープに溶けてもうまい あと麺が独特だ
なお
10月なのにクリスマスソングを聴かされ続けたため狂ってしまいました
ということで再戦
こめとネギを加え完全体へ
温玉・オン
ネギ・オン
うまい これは人が狂うのもわかるうまさです
ねぎとこめはあったほうがよいでしょう
みなさんもあるうちに食べましょう
おつぎ 東京駅の地下
北海道直送ネタのお寿司やさん
なんでも仕入れにより1カン7000円の寿司があったりなかったりするとか
カウンター席へ
タブレットで注文すると目の前で切りつけから始め握りたてを出してくれます
寿司のわさび(職人が適量をつけて握ってくれるタイプのものに限る)は食えるようになりました
あとちか峰で出てきたすりたてわさびはめちゃくちゃうまかった 質の問題だった
眺めるだけでもう楽しい
すしのうまい順番とかはわからないので雰囲気でやっていく
うめーーーー なんかぶりぶりしてるし脂がうまい やっぱほっけうまいなーーーーー
うめーーー あと知ってる味がする
やはりご当地系ではご当地なものを食べたほうが新しい体験があるのでよいか
ご当地を
ほっきが面白い切り方だ 当然うまい
貝そんなに好きくないが生ほっきは好きです
他の貝もグレードの高いものを食べてみればうまいやんけとなる可能性はおおいにある
うまい! 貝柱みたいなのがついててそこがうまいです
ところでそもそも絵の資料としてのサーモンを求めてやってきたため、観察をします
うまそうということがわかりました
食べるとうまいので正解 脂が少なくて身にうまみがぎゅっとしているシャケでした アトランティックとはまた違ったうまさがあってよい
シメ
口をすっぱくしてさっぱりしていく 食べ方的に正解なのかはわかりません
身がほろっとほぐっとする自家製っぽさがあってうまい 加工品のしめ鯖もあれはあれでうまいし自家製はこういう繊維感があってこれもうまいのだ
シメのシメ
本日の汁
これだとわかりにくいですがやまもりの根菜と魚の切れ端みたいなものが入っていてとてもうまい ほっこり温まって落ち着きました
大満足 東京駅北海道寿司はKITTEの花まるとか地下の函太郎とかがやたら混んでますがここは価格帯が高め(しぬほど高いやつはこの日はなかった)のせいか立地のせいかいつでもだいたい空いています みんなもっと行こう お酒とおつまみもいろいろあるぞ
ちなみにこれで3000円ぐらいだった気がします だったかあんま覚えてないけど いうほど高くはないなという気持ちはあった
同じく東京駅
dancyuの食堂です dancyuがわからない場合は検索
アールなカウンター
メニューです
カウンターの上にも
壁にも一品メニューが
真横にあっても撮らないと見えないのでこれもメニューに書いといてほしい気持ち
卓上のいろいろ
ということでからあげ定食です この世の全ての正解はからあげにある
カウンターがまるいのでお盆の角がはみ出てこわい 気を付けて食べましょう
のりのみそしる
お店のみそしるの味がします しおあじがつよい
からあげ
あげたてアツアツでおいしい すだちがからあげ1個分しかないのでもう少しほしい気持ち
付け合わせのキャベツとマカロニも安定のおいしさ
こめ
おいしい米 おともたちがたくさんある
こめのおとも
ごはんが足りません それぞれで2杯ずつ食べられる
真打からあげ
がりがりじゅわっとタイプ やはりからあげはモモですね
出てきた時はこめが少ないなーと思ってましたが食べ終わればお腹いっぱいになりました 卑しか女杯優勝
他にも生姜焼きとか季節の定食とかいろいろあっておいしそう お酒もあるのでちょっとした飲みにも使えます また行きましょう
おつぎは巣鴨
食券買って座ります
入った時は空いてたのに直後急に混んできた 入店タイミングがよいことでおなじみ
卓上
はじめての店は特製の法則
銘柄豚のチャーシューたっぷり
しかもスモークリングが綺麗に入ってます これは確実にうまいぞ
見ただけでほどけることがわかるやわらかそうさ
食べてももちろん最高にうまいです 特製にするかちょっと迷ったけどして大正解
そもそものスープもめちゃうま
大好きな手もみの極太麺 もっちもちでちゅるちゅる 唇への当たりが最高です
これは醤油も食べておきたいところ また行きます
今回も行きたいところに行けました
ところで行きたいところにピンを打ちまくっていたところ、残り400箇所超えてしまいました 全然減らないどころかどんどん増えているな がんばって行きましょう
ではまた
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