タイに行こう3
前回
たびまとめ
3日目です
朝の電車に乗っているところから
お坊さんがやってきたら譲るし隣に女性が座ってはいけないので、だいたい優先席とその隣は空いていることが多い
電車おりた
朝やたい
と朝カフェ
AtoZのAMAZONとは関係ないらしい
あげたてサクサクでオイリー うまい
移動します 今日はおでかけ
バス待ってたけど全然来ないのでタクシー乗ったら運転すっげー荒くてパトンコーの脂とお茶が胃でミックスされて吐きました げっそり
とにかく着いた
やきものが有名なところ ベンジャロン村
ねこがいっぱいいます
本物もいる
村の中を散策
げっそりしてたけどきれいな景色と空気で回復
泊まれるところもあるらしい そして絵付けとかも体験できるらしい してませんが
泊まれるところらしい
タイ語喋れる人が村人と会話してました お水をもらった
ありがたき水 げっそりしていたので
なんか流れで作業場を見せてもらえるという話に
まさに描いてるとこを見せてもらいました 分業していて枠線を書く人と色を付ける人となんかする人と、いろいろでした
ここはベンジャロン焼きがかえるところ
全部うりもの
いっぱいある
お土産にぞうさんの置物を買いました
このあと中心部のデパートでベンジャロン焼き見たら3倍ぐらいの値段で売っていてすごかった
やっぱり直販でも結構な値段するなーと思っていたがデパートだとそんなことになるとは 流石
きれいなうつわを見たあとはまたタクシーで移動してお昼へ
の横のレストラン
風がきもちよい
いろいろたのむ
なんか海藻?水草?のなかまらしく、ぽきぽきしていた と思ったらぽきぽきしているのは加熱があまりされていないだけでした
ほんのり苦みがあり不思議なあじ たれのにんにくの風味がうまい
まめが四角です
ぼりぼりのフライドオニオンと豆のほんのり青臭い風味、たれの甘辛い感じ めちゃうまい
ごはん
かおぱっぷー 名前がかわいいね
昔聴いていたタイ語練習のCDに「かにちゃーはんをください」の項目があり、そのマネをするのがお決まりのようになっています かにちゃーはんをください
ネギはかじるらしい かじった
あまり辛くなくさわやか
かにちゃーはんはパラッパラでふわふわのかにもたくさん ジャスミンライスのチャーハンって無抵抗にパラパラになりまくってうまいですよね
しかくまめおいしかった ぽきぽきの海藻?草?も美味しかった チャーハンも 全部おいしかった 朝イチでなんか口からでましたが最終的にはハッピーでハッピー いいことだ
食べたので近くの市場を散策
駅についた
ホームという概念がない あるが、ない
がんばって乗りましょう
電車のすぐ横に市場
野菜とかも売ってる
きっぷを買ってのりました なおドアは閉まりません
この後一回ドアが全く閉まらず、全開で走ってました すごいね
で栄えているところに来た
なんかかっこいい
へんなクッションカバー
なんか12000円ぐらいした すごい 何
でコンビニでかいものして帰りました
緑のシフォンケーキがおいしかった ふわふわパンダン風味
ひと休みしたらまた外へ
船乗る
こうきゅうほてるがたくさんある
歩いて到着
ヤムのおいしいところらしい
スプーンがふたつあるのがタイっぽさ
メニュー見る
で紙に書きます 便利
ざぼんとえび味噌のヤム えび味噌と言うか、カピです えびを発酵させたペーストみたいなやつ
しょっぱくてうまみが強く、この和えだれをもち米につけて食べると飛びます
ざぼんはさっぱりしていてシャッキリと食感もあり、えびの塩辛いうまみと合う とてもうまい
こっちは塩卵ととうもろこしのヤム
よくある甘辛すっぱい味に塩卵のこってりととうもろこしの甘みが合わさってうまい が塩卵のざらざらがそんな好きくない問題があったので卵をよけてたべました でもとうもろこしとタレの味と合わさってとてもうまい
花椒がこれでもかと乗っていてすごい 初めて見るタイプだ
肉は一度蒸されてから揚げているのか、やわらかくてジューシー うまい そこに花椒の香りがほんのりときてスパイシーです
死ぬほど花椒乗っていますが香り付けなだけで肉本体は辛くありません 香りがついていてうまい
でまた歩いて帰りつつ
デザートつまみつつ
やきたて
半球形のココナッツミルクの明石焼きみたいな感じです 底がパリッと中身はとろり
ちょううまい あつあつでぱりとろっとしたココナッツミルク これはやきたてでないと美味しさが半減なのであついまま貪りましょう
貪ったので帰ります
夜は船がド派手になります そういうクルーズみたいなのがあるらしいです
EDMを流しながら踊り狂うディナークルーズみたいなのが そういう船が何隻も通り過ぎていきます
という感じで3日目でした あと4日ぐらいあったような気がします 長いですね
ではまた