さざ波カレンダー
書きたくてわざわざよったのにさ
現実は違う苛立ちが邪魔をしやがる
いつの間にか世の中はシステム重視で教育の行き届かないものへとながされてきている。こんなことを書きたかったわけじゃないのに。こっちからくれーむいれなきゃ正せない入れたって正さない触らぬ神になんとやらみたいになっちまったんだ。
水面から顔を出したらまた、押さえつけられてアップアップさせられてたあの時あの時代の俺らからしたら真っ向から否定しちまうようなそんな事態がやってきて
そして何やら隣の話が実に耳につくめちゃめちゃ気になる会話やばいやはり半径5メートルのリアルほど面白い場所はないのかもしれない。
とは言うもののあの場所も子の場所も余りかわりなかったあの場所だからあまり、変わらなかっだけかもしれない。
結局私の望むものは私のなかにしかないのかもしれない。